イロトカタ

純然たるイロトカタです


無意識の嫌悪感に気を付けろ

 

 

人間誰しもやりたくないこと、嫌なことはある。

 

しかし、生活の中でどうしてもやらなくてはならないことであり、自分の心を励ましながら乗り切っていくこともあると思う。

 

そういった中で、どうしてもこれだけは嫌だということもあると思う。

そういものがあるのは当然で、それが嫌で職業を選択するという人もいるだろう。

 

では、その中で問題となるのは何なのだろうか。

  

嫌いな理由がすぐに説明できないものである。

説明がつくのなら問題ない。

 

しかし、自分がなぜそれが嫌なのかがわからず、ただ、「なんとなく」でそれを行うことができないということは案外あるものだ。

 

ではなぜそれが問題なのか、なぜならそれは「自分自身の弱点に全く気付いていない状態」かもしれないからだ。

 

自分で気づかない弱点を他人から知らないうちに攻撃され、大きなダメージを受けてしまう可能性がある。

 

だからこそ、少しでも思い立ったときに、自分の行動理由を言語化するということは

非常に大事である。

 

自分が何が好きで何が嫌いか。

どうなりたいのか、どういうことに嫌な体験があったのか。

 

といったことが、やり続けるうちに明白になってくるだろう。

その内に自分自分が抱える無意識的な苦手意識とも向き合うことができるだろう。

 

無意識的に苦手、というものは、自分自身で気づかないようにコントロールしているので、すぐにそれを暴こうとしても不可能である。

 

しかし、少しずつパズルのピースを組み立てていき、残りの部分がどのような模様になるかを予想するように、自分自分の無意識を探ることは可能である。

 

その時に大事なのは、

・論理的であること。

・素直であること。

の2点である。

これを忠実に守ることができれば、次第に自分自身というものが見え、得意なもの、苦手なものが明白になる。

 

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

ということわざの半分はこれでクリアである。