押し売りは最大級の自滅

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営業をするあたって、顧客に商品を買ってもらおうと、無理矢理、強引に購入を推し進める人がいる。

 

いわゆる押し売りというやつだ。

 

この押し売りは確かにひと昔前であったならば、まだ、それなりに効果があったのかもしれない、しかし現代においてはかなりの悪手である。

 

なぜか、それは「情報伝達技術が著しく発達した」ということに要因が挙げられる。

 

 

ひと昔前であるならば、顧客に迷惑をかけて商品を購入させたとしても、評判が下がったり、恨みを買う相手というのは、少なければ、顧客自身多くとも、顧客の口コミよる顧客の周囲の人間というこになる。

 

つまりは噂は大幅には広まらないから、例え迷惑な方法であっても、何度も押し売りをする相手を変更して商売をしていけば、結構な利益になったのである。

 

それに人は、よっぽど強く不快に思っていなければ、押し売りをした人のことなど覚えていない。

 

だから、ひと昔前ならば押し売りでも商売として通用した。

 

しかし現代ではそう一筋縄ではいかない。

 

情報伝達技術が発達している現代では、迷惑の押し売りの情報は

・押し売りをした人具体的な手法

・押し売りをした人が所属する会社

さらには押し売りをした人の住所までもが特定されてしまうこともある。

 

その押し売りの際に自分の名刺まで渡してしまえば、それだけでも経営が傾く危険性が出てくる。

 

現代は本当に、気軽に簡単に誰でも情報を発信することができる時代である。

 

自分の名刺を渡す時は顧客に好印象を与えられた場合のみで良いと私は考えている。

 

よって、押し売りは現代においては軽々しく行うべきではない、これが今回の主張である。

 

北風と太陽の寓話があるように、無理に行動を押しつけようとすると逆効果の場合は多々ある。

 

焦ってもろくな事はないのだ。