「仕事ができている感じ」に陶酔するな。

 

 

 

きっと、どのような環境にもいる人物だと思う。

「誰にでもできる、つまらない仕事を沢山抱えて、忙しくなっていることに充実感を感じている人が」

 

あなたはそうなっていないだろうか、私はたまにそうなってしまう時があり、度々猛省する。

 

こんな罠に嵌ってしまう原因は、簡単であり、ロクに悩むことがない故にテンポが良く気持ちが良い、そして、仕事量が多いので、仕事をする時間も必然と多くなる。

そうなると、残業手当が得られる快感と、遅くまで仕事を頑張っている自分に陶酔してしまう。

 

こんな状態になってしまったら、それは非常に危険なのだ。

 

 

簡単な仕事故に得られる経験値は極わずか、もしくはゼロ。

にも関わらず、仕事を頑張ってしまっているから生まれる高慢さ。

 

そして失ってしまう、貴重な時間。

 

これらの損失に対して、得られるのはわずかな、その場しのぎの残業代。

人によっては出ないかもしれない残業代だけなのである。

 

だから、そんなつまらない仕事をするくらいならば、さっさと切り上げて定時で帰って、経験値になる勉強をするべきなのだ。

 

仕事をこなしている気分になる事と、仕事の効率を向上させることはイコールではない。

 

仕事の定義をお金儲けと仮定するならば、それは尚更のことである。

 

自分が今やっていることが、どれだけの利益を生むのかということと、今やっていることが自分にどれだけの経験値を与えるのか、ということを考えて行動しなくてはならない。

 

本当に自分自身に当てはまることだから、猛省の限りである。

ちゃんと勉強します。