イロトカタ

純然たるイロトカタです


新年の抱負が話せる人は成功しやすいんじゃない?

 

今年の抱負を話す前に、去年の抱負を思い出してみよう

 

去年の抱負はなんだったっけ。

 

今年の抱負を掲げる時にいつも思う。

そして、いつも忘れている。

 

よって私が去年掲げた抱負が達成できているかは不明である。

 

目標というのは掲げ続けなければ、あまり意味がないのだが、

それでも年単位で目標を掲げるというのは非常に良い習慣だとしみじみ思う。

 

信頼できる親しい者が集まる中で、自分が心から達成したいと思うことを述べる機会というのは本当に稀である。

 

社会的な性質を帯びる活動では、目標を掲げること、もしくは強制的に掲げさせられることは多分にあるが、それが心の底からの目標であることは少ないはずだ。

 

新年の抱負のメリット

 

新年の抱負のメリットは二つある。

 

一点目は先ほど挙げたように、「自分の心の底からの目標を掲げることができる」点である。

 

二点目は、「自分の目標を複数の人に認知してもらえる」という点である。

 

自分の目標を他者に認知される。

 

これは、認知される相手によっては目標達成のための心強い味方になるのである。

 

実際に目標達成に向けて仲間が助けてくれるという意味ではなく、目標達成のためのモチベーションがまるで違うという意味である。

 

この時のポイントは、信頼できる人に目標を話すという点と、その目標を好意的に肯定してもらうことである。

 

さらに欲を言うならば、その仲間と定期的に会う関係であれば好ましい。

 

なぜ、これらの条件を満たすと目標達成の心強い味方になるかというと、

  • 目標を口に出し、他人に説明することにより、自分の目標が明確化され、本当に自分が望んでいることについて整理することができる。
  • 信頼する仲間に肯定されることにより、目標と「信頼する仲間に肯定されるという快感」が結びつくようになり、目標を思い浮かべると心地良い気分になる。
  • 信頼する仲間と定期的に会うことにより、目標が何度も思い出されるし、信頼している人から失望されたくない、裏切った気持ちになりたくないという思いで、目標に奮闘できるようになる。

 

という点が理由として挙げられる。

 

本当は新年だけでなく、定期的に信頼できる人達と目標を話し合える機会が

あれば良いのだが、中々そのような習慣はないし、そういったアクションを

起こすのも気が引けるという人もいるだろう。

(できる人は是非、実践した方が良いと思う)

 

だから、せめて新年だけは、新年には抱負を語るという日本の素晴らしい文化が

あるのだから、この機会を利用しない手はない。

 

スタートダッシュは肝心である。

気軽に始められることから始めるのが成功の秘訣である。