ストレスと金運、そして現代的なストレスの主な発生原因

 

 

 

今日はいいことがあった、悪いことがあった。

色んなことがあったのが普通であり、その良い悪いの多寡は人それぞれだろう。

しかし、人によってはその悪いことの方に傾いてしまって、今日が悪い日になってしまうことがある。

 

些細なことの積み重ねから、大きな問題が向こう側から全速力で突進してきたり、事情は様々だろうが、ストレスフルな一日になったことだろう。

 

ストレス。この量が全くないと人間は人生をメリハリのあるものとして楽しめないらしいが、これが多すぎると悪影響ばかりが発生してしまう。

 

この辺は周知の事実だと思うので、ストレスの一般的悪影響については割愛する。

今回話したいのは、ストレスが過度に増えると金運が下がるという話である。

 

 

 

金運と称すると途端に胡散臭くなるが、風水や占いの類の話をする訳ではない。

ストレスを溜めるとなぜ、金運が下がるのか。別にそんなに複雑な話ではなく、溜まったストレスを解消するにはお金を使うのが一番簡単だから、という理由である。

 

美味しいものを食べればストレスは解消される。カラオケにでも行って思い切り歌えばスッキリする。欲しかったものを買えば気分が良くなる。残業をしないで早く家に帰り体を休めば癒される。

 

かくして、ストレスを溜めると金運が下がると主張したいのである。

溜まったストレスは絶対にどこかで帳尻を合わせなくてはならなくなる。我慢していれば体調を悪くするという結果で辻褄が合うだろう。

 

だからストレスを溜めない、全く怒らない人なんかは、「金持ち喧嘩せず」なんていうことわざのように金運が下がらず。つまりは相対的に他の人より高い金運を持っている故の金持ちなのだろう。

 

人間ストレスを溜めやけっぱちになると、とんでもないことをしでかしてしまうものである。怒りは人間から冷静さと正しい判断力を根こそぎ奪いとる。

 

さて、なので今回は簡単ではあるがストレスをそもそも発生させない方法について述べてみる。

 

ストレスが発生する原因はなんだろうか?ということを考えるために、まずストレスを肉体的ストレスと精神的ストレスに分類する。

 

肉体的ストレスに関しては、

体を動かしたにも関わらず、乳酸が一切発生しない体なんて存在しないのだから、そもそもストレスを発生させないというテーマでは割愛する。そんな方法は知らない。

 

なので今回は精神的なストレスをそもそも発生させない方法に着目したい。

これは結構、ストレスを削減できる部分がある。というより無駄にストレスを発生させていることが現代は多すぎるのではないとさえ考えている。

 

今回は精神的なストレスの原因の代表選手である「焦り」にポイントを絞る。

 

全てのストレスを私は知らないが、

私が感じたことのあるストレス、また他人から聞いたストレスを思い返してみると。

 

時間、納期に間に合わない、

他人より自分が劣っている、負けそうだ。

周囲が持っているものを私は持っていない。

 

なんかがそうである。それ故に、奪ったり、騙したり、ひがんたりして、よりひどい目にあった人なんかは本当にたくさんいる。

 

しかし、これらのような焦りからくるストレスの根本的な解決策は、「焦って急いでも何一つ良いことなどない、むしろ悪いことしかない」ということを骨の髄まで染み込ませることである。

 

おそらく、焦って急いでストレスを溜めている人は責任感が強く、真面目で、他人への依存心が強い人である。

 

要は、他人から低く評価されること、バカにされることなんかが非常に怖いと思っている人はよく焦るはずである。集団的行動を主とする現代社会では中々大変である。

 

他人からの評価が気にならなければ、多少の遅れや能力の低さなど、本当にどうでもいいことなのだ。第一、いつも来る場所に1分や2分遅れるだけで大問題だと思うほうが、何かおかしいのである。

 

そして、そんな焦りを抱えている人はあまり高く評価されない。いつも必死な形相で汗水垂らしている人間を魅力的に感じる人などはいないからである。

 

だから、結論としては、焦っている時はまず、焦っている自分を認識すること。

それだけでも焦りの感情は和らぐ。その後は焦ってもロクなことはないと心に言い聞かせるしかないのだ。一旦、何か飲み物を飲むとか、落ち着くための行動を自分の中で用意しておくと円滑に事は進む。

 

初めは簡単にはいかないだろうが、

1.自分の感情の認識

2.その感情が害であることを思い出す

3.気持ちをリセットするための行動を取る(飲み物を飲む、椅子に座って深呼吸など)

というステップを踏む習慣をつけるようにすれば、次第に自分の感情をコントロールしやすくなるだろう。

 

焦りやすいということは自身の性格に起因することは確かだ。

しかし、自分がどのような性格だということを正しく知ることができれば、確実に焦らずに対処することは可能なのだ。