体は健康、心は瀕死。そんな人、結構いませんか?【プライドの高い人こそ心を守るべき!】

 

 個性がない人なんていない、でも個性が強い人と弱い人がいる

人には皆それぞれ個性がある。

その個性が皆から愛されたり、または疎まれたり。個人の能力だけではない部分で人間というには人生を左右される部分が多い。

 

個性のない人間がいない。しかし個性が周囲に認識されない人間は多い。

そして、有名な人というのは個性が強い人間が多い。

 

カリスマ性とでも言ったほうが現代的であろう。

そのカリスマ性というのは、当然ながら、一般の人間よりも突き抜けていなければならないが、その反面、あまりにもそのカリスマ性が強すぎると、目立つのは確かだが、いずれは周囲から疎まれ、孤立の道を歩んでしまうことになる。

 

 

 

ならば、どの辺がカリスマ性として愛される境界線なのかは非常に気になる所だ。

いや、境界線というよりかは、カリスマ性を持った人間が、その個性は大切にしたまま周囲の人間に愛されるにはどうしたら良いのかということである。

 

カリスマ性を保つ方法

 

そういった考えの中で思いついた単純なことは、

「他人に対する誹謗中傷はやめよう」

 

 

という極々当たり前のことであった。

 

カリスマ性の高い人間というのは、周囲の人間からは目立つ、珍しい存在なので、ファンがつくことも多いが、そのファンの影に、当人を嫌う人間(アンチ)がついてくる。

 

カリスマ性の高い人間、有名な人というのは少なからずそういった一面があるので、それは仕方のないことであるが、ここでやってはならないのが、そのアンチに対しての誹謗中傷に対して、こちらも誹謗中傷で返すということである。

 

これが非常に見苦しい。

 

確かに誹謗中傷を受けることは不愉快なことあり、それはストレスになる。

だから言い返したくなる気持ちは人間であるなら、当然ある。

 

大切なのはその、ストレスが溜まっているということを認識することである。

なぜそれが大切なのかというと、カリスマ性のある人間というのは当然、自分自身の能力が高いと思っており、自信に満ち溢れている。

 

だからこそ、周囲から誹謗中傷を受けても、何ともないと思ってしまう。

無意識的にはそれがダメージになっているのに、表面上の自分自身では、そんなことで私がストレスを感じる訳がないと考えてしまうので、そのダメージを無視してしまう。

 

それにより、日頃からのストレスが溜まり溜まって、

ある日、なんでもないような時と場合で、アンチに対してだけでなく、ファンでもアンチでもない中間層の人間に対して、さらにはファンにまでも、無意識的に誹謗中傷で返してしまうというケースがある。

 

それが積み重なることにより、人気というのが失墜していまうケースというのがある。

 

自分に対する自己評価が高すぎるが故の問題である。

 

傷に気付こう

 

確かに人間によって、体の強さ、心の強さの違いというものはある。

しかし、どんなに強い人間であろうと、痛いものは痛いのである。

普通の人間に比べると、ダメージが少ないから自分は痛みを感じない人間だと思ってしまうのかもしれないが、やはりどんな人間にだって痛みというのはあるし、ダメージが蓄積される。

 

だからこそ、自分の心の動きの観察、ストレスの解消という作業については常日頃から注意を向けることは大事である。

 

体の不調に対して敏感な人が、心の状態に対しては無関心で、体は元気なのにうつ病にかかってしまう人だっている。

 

自分は心が強いから大丈夫だと思っている人もいるが、それは単純に心の働きに対して鈍感であるだけで、本当はダメージを蓄積しているかもしれない。

 

なので、自分に自信がついてきた時、また、自分に対する敵対勢力が増加してきた時には、心のメンテナンスにいつもより気を遣ってみてはどうだろうか。

 

 

そうすることにより、無意識のストレスが減り、他人に対する誹謗中傷の数も自然に減ってくる。

 

批判と誹謗中傷をはき違えなくて済むから、無駄に人気を失墜させることもなくなる。

 

心が健康な人は発言も自然と健康的になるのである。