「だるい、休みたい」と思ったら、それは絶好のチャンスなので何もしないで下さい。

 

「何もしない」 という事のメリット

 

今日は休みます。

 

やる気のない時に、無理に何かをやろうとしてもロクなことがないのは重々承知しています。

 

だから、今日は何もしない日。

 

そういう日があるから、今までのことを振り返って、得た知識や経験を整理して熟成させることができる。

 

材料は放っておいても材料のまま。

 

忙しいままで、材料をそのままにしてしまったら、どこかに流れてしまうか腐らせてしまうか。

 

だから、時間をとって、心と体を落ち着けて整理をする。

 

これまで得てきたものは何か?

 

これから得たいものは何か?

 

ならば、必要なものはどれか?

 

そういうことを考える時間は大切だ。

 

ただただベッドの中で惰眠をむさぼり考えてもいいし、お風呂に入って幸せな気分で考えてもいい。

 

自分が心から落ち着く場所を探すというのも、また自分の原点に戻るということにおいては大切。

 

心が幸せだからこそ、前向きに思考できる

 

心が一番幸せになることをしよう。

 

心が幸せだと、これまでのこと、これからのことに対してポジティブな感情が湧いてくる。

 

自分の失敗についても前向きに反省し、改善していきたい、という意欲が湧いてくるし、居てもたってもいられないで、実際の行動に出てしまう程のパワーが生まれるかもしれない。

 

とにもかくにも、生き物の体は皆、疲れていたら物事を十分に楽しめないようになっているのだ。

 

疲労は敵です、疲労で素敵なのは、何かを達成した後のやり切った感じくらいなものです。

 

残りの疲労は大概よろくしくないと思います。

 

だから、もう疲れたこれ以上は何もしたくないと思ったら何もしなくていいのです。

 

体がちゃんとメッセージを出してくれているのに、どうしてわざわざ逆らう必要があるのでしょうか?

 

理想を追求しても良い時

 

食べたいものは何ですか?

やりたいことは何ですか?

落ち着く場所はどこですか?

 

そんな自分の快適さを存分にイメージして、その思い描いた理想に対して一直線に突っ込んでいく時間は、やはりどんなに年をとっても大切なのです。

 

欲望に対して素直で許されるのは子供だけではありません。

 

むしろ、日ごろの生活で心身ともにストレスを溜めている大人にこと必要な行為なのです。

 

社会で気持ちを押さえつけているのなら、自分だけの場所では心を解放しなくてはバランスが取れません。

 

バランスが取れないと転んでしまうのは当たり前ですよね。

 

でも、あまりにも心と体を疲れさせてしまうと、極度に使い果たしてしまうと、心身の感覚が麻痺してしまうこともあります。

 

自分は絶対に大丈夫。

なんて思っているかもしれないですが、どんな時でも絶対に大丈夫な人なんて存在しません。

 

この記事を読んで、「最近疲れているなぁ」とか思ったり、鬱っぽくなっていたり、長い間休んでいないことに気付いたりしたら、思う存分休んでみたらどうでしょうか。

 

せっかくの良い機会です。

 

きっかけなんてものは、それっぽいものがあれば、好きなように活用して構わないと思います。

 

だからこれはチャンスです、幸運です。

 

さぁ、休みましょう。