「どれだけ頑張ったか?」なんてお金の世界では役に立たない理由。

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みんなお金が欲しい

 

お金が欲しい。

 

私はお金が欲しい。きっと皆もたくさんあったらいいなと思うのではないだろうか?

さらに言うならば楽してお金が欲しいと思っているのではないだろうか?

 

嫌な仕事など一切せずに毎日過ごせたらいいなと思うのではないだろうか?

 

少なくとも私はそう思う。

ならば、やはり多くの人がそう感じているのではないだろうか。

 

お金というのはどうやって手に入れるのだろうか?

 

当然ながら、タダでお金をくれる人は滅多にいない。(たまにいるらしい、もしいるなら私と仲良くしましょう)

 

ならば、お金を手に入れるためには何かと交換しなくてはならない。

 

何かをあげる代わりにお金を貰うのである。

 

ところでご存じの方もいらっしゃるとは思われるが、お金というのは例えば、みんなが1時間労働したとしても貰えるお金はみんな同じではない。

 

だから、月収が1000万を超える人もいれば、3年かけて1000万稼ぐ人もいる。

 

何気なく仕事をしている人もいるかもしれないが、この両者の差異を良く知ることができれば、自分の収入をアップさせることは可能なのではないだろうか?

 

この両者の差異の根本にある法則を理解すれば、どこぞにある「誰でも今すぐ簡単にできる月収1000000億円を稼ぎ出すマル秘テクニックを全員に公開!」みたいな情報商材に引っかからなくて済む。

 

物の価値はどうやって決まるのか

 

お金の法則を知るためには物の価値を知ることが手っ取り早い。

なぜなら、物を売ることによってお金を手に入れるということが主流だからである。

ちなみにここでいう物とは、物体そのものではなく、労働やサービスを含む。

 

物の価値というのは、基本的には

  • どれだけ珍しいか
  • どのくらい欲しいと思われているか
  • どのくらいの人数に求められているか

という要素によって決まる。

 

内容は同じなのに、初版だというだけで何十倍もの価値が出る本が存在する。

繰り返すが、中身は全く同じである。にも関わらず珍しいという理由だけでそれには価値が出る。

自分には才能もないし、努力もしたくないという人は希少性のある珍しい人間になる方向をお勧めする。

上手くいけば、汗水流して誰にでもできる仕事を必死にやっている人よりも数倍楽にたくさん稼げるだろう。

 

希少性と需要

 

しかし、この珍しいという要素はただ珍しいというだけでは成立しない。人から欲しいと思われなくては価値というものは発生しない。

当然であるが、欲しくない物に大金を払うアホはいない。

どんなに珍しくてもいらない物はいらない。

 

ならば、珍しくて人に欲しいと思われているならば、高価になるのか?

という問いに対しては、微妙な所である。

 

確かに通常より値段は上がるが、これだけで大金持ちに簡単になれるとは言い難い。

なぜなら、その珍しい物を欲しいと言う人が1人だけだったらどうだろうか?

 

 

もし自分が100万円で売りたくても、欲しいと言う人が「その金額なら買わない、100円にしろ」と言ったらどうだろうか?

 

100万円で売ることはできないし、その人以外には買ってくれる人はいないのだから、利益はゼロになってしまう。

 

さらには、どうしてもその商品を売ってお金を得たいと思ったらその人の希望する金額に従って売らなくてはいけなくなってしまう。つまりは100円で売ることになってしまう。

つまりは珍しくて商品を求める人が一人ではいけないのだ。

 

ならば、どうあればいいのか?

それを求める人がたくさんいればいいのだ。

 

珍しい物をどうしても欲しいと思う人がたくさんいるとどうなるだろうか?

欲しいと思う人同士で競争が始まる。

競争があると物の値段が上がる。条件も良くなる。

なぜなら、そうしないと他の人に取られてしまうからだ。

 

珍しくて、他人が欲しいと思う物を自分がたくさん持っているならば、それを高く買ってくれる人にたくさん売りつければいいのだ。

 

そうすれば、紛れもなくあなたは大金持ちである。

 

「どれだけ頑張るか?」思考は無駄。「何をどう売るか?」が大切!

 

単純に書いているが、こういうことを実践することができる人は例外なくお金持ちである。

 

そして、誰にでもできる仕事を、大して強く求めてもいない人に提供している人はお金を持ってはいないだろう。

まぁそういう仕事でも多くの人が求めている事実はあるので、仕事にありつくことができてしまうのである。

 

この違いが貧富の差である。お金持ちになるための法則である。

 

自分がお金持ちになりたいと思ったのならば、自分の提供している物がなんであるのかを詳細に調査して、先に述べた3点に精錬するにはどうしたら良いのかを考える必要がある。

 

 

時給100円で毎日8時間、3年間働いても、30万程度にしかならない。

しかし、同じ労働力でも方向性を変えれば今の時代なら時給1万にもなるのだ。

 

そうするためには、今目の前にあることを全力で頑張っていてはダメで、未来を見据えてどんな物が珍しくなり、強く多くの人から求められるようになるかを考えるべきである。