いつまでもグタグタとして終わらない作品ってどうなの?綺麗に終わる作品の方が魅力的!

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 引き際が綺麗なものには心を奪われる

 

綺麗に終わる漫画ってやっぱりいいよね。

 

そりゃいつまでも好きな漫画が続いてくれていたら嬉しいけれど、その反面別れのない人生なんてものはあり得ない。

 

こち亀とかのジャンルであれば、別に終わりがどうとかはいいのだけれど、ちゃんとストーリーがあって、目的がある漫画なのに、人気作だからといっていつまでも集金装置としての役割を果たすために延命しているようなのは嫌なのである。

 

昔は好きだった漫画がそういった延命措置を受けつつ存続して売り上げを伸ばしているというのは中々腑に落ちない。

 

さっさと終わってしまえばいいのにと本当に思う。

 

まぁ私を含め、皆お金が大好きだから仕方がないのだけど。

 

お金は大切なんだけど、お金にとらわれず自分の作品の良さを追求する人って素敵

 

でもそんな中で、超人気作品でありながら自分の構想通りにストーリーを完結させる人はやはり尊敬できる。

 

その人のどんなところが尊敬できるかは具体的にどこなのか?と問われると回答は難しい。

 

やっぱり、やろうと思うえばいくらでもお金が稼げる状況でも自分のやりたいことを重視して行動していく人というのはカッコいいという理由なのだろう。

 

こんな時だけ人生はお金じゃないんだよ、と言ってみたい気分である。

大半はお金なのだけれど。

だからこそ、そういう行動ができる人は尊敬できるのだ。

 

数多くの人が様々なことに挑戦して、失敗したり成功したりするのだが、その結果の関わらず自分がそこでどれくらいの期間、何をしたいのか、ということをある程度明確に決めて行動を起こすということは見習うべき箇所なのかもしれない。

 

引き伸ばしの作品に読者は魅力を感じているのだろうか?それとも惰性だろうか?

 

どこが終わりかわからない、どこへ走っていいかわからない。

 

そんな人間が速く走ることはできないだろうし、きっとペース配分もあったものではないだろう。

 

だから、ダラダラと長期連載を行っている漫画にはつまらないものが多いのだ。

 

とはいえ、描く漫画家が一概に悪いとは言えないもの現状である。

そらそうでしょう、会社はお金を稼ぐために存在している訳だし、その会社に雇われている漫画家もまた然りである。

 

だったら、お金を儲けるための手段を講じることは極々自然なことである。

 

だから私は疑問に思う。

 

読者はいつまでも、ズルズルグダグタと続くような漫画にどうして面白みを感じられるのか?という疑問である。

 

先に挙げたようなこち亀や、またアニメでいうところのサザエさん的な内容であるならば、十分に納得できる。

そういった、いつもそこにあるような日常というのは大切だと思う。

 

しかし、ちゃんとストーリーがあって、目的があって、「ついに!あのキャラクターの真実が明らかに!最終編だと匂わせるような感じの展開がスタートするぞ!みんな買え!」みたいな煽りで、結局何も進展しないか、本当にどうでもいいような謎の解明程度に留めておいて、また似たような展開でお茶を濁す。

 

そんな漫画が非常に人気だったりする。訳がわからない、本当に訳がわからない。

 

購入する側はそんなもので満足するのだろうか?

楽しいのだろうか?

ワクワクするのだろうか?

 

私には理解できない。

 

それはともかく暗殺教室って面白い!

 

それは漫画に何を求めるかの違いであり、価値観の違いなのだろうから、否定するつもりはないけれど、そういうのが好きな人のどういう考え方をしているのかは実に興味深い。皮肉ではない。本当に気になる。

 

どうしてこんなことを書いたのかというと、暗殺教室が面白いからである。

話も綺麗にまとめられているし、

王道少年漫画らしさも十分に備わっているし、

延命措置もしない。

 

これだけ大ヒットしといて、本当にすごいなぁと思う。尊敬の限りである。

きっと物語が完結しても今の時代だから外伝的なものは沢山でるのだろうが、それは仕方がないかな。

 

という訳でそろそろ完結ですね、暗殺教室。

 

読んだことがない人は是非この機会に読んでみたらいいと思います。