勉強を長く続けるためには?【知的満腹度を減らす方法】

 

勉強の胃袋がお腹いっぱい 

 

お腹が減ったら食べたくなる。

 

だから、たくさん食べたい人はどうやったらお腹が減るのかを考える。

 

勉強をしたくない、という時は勉強するという行為で得られる食事によって知的満腹度が満杯になっているから、飽きる、もうやりたくない、となるのである。

 

いつまでも勉強を続けていられる人は、元々持っている知的胃袋の量が普通に比べて極大なのである。

 

さて、普通の知的胃袋しか所有していない者はどうやったら勉強をお腹の中に詰め込むことができるのだろうか?

 

勉強の胃袋を大きくする

 

もっともポピュラーで一般的で当たり前で、通常使用される方法は、毎日勉強することである。

 

毎日使用する箇所は日に日に大きくなるという性質を人間は所有している。

 

だから、継続が人間を成長させるのである。

 

だが、そんな時間はない、タイムリミットまであとわずかだ!

なんていう時にそんな悠長なことを言っている暇はない。

 

そんなに余裕がないならばさっさと勉強しろよ!

と言ってやりたい所ではあるが、やりたくないものはやりたくないのである。

お腹いっぱいならば、もう食べたくないと思うことは極々自然なことである。

 

なら、どうすらば良いのか?

 

胃袋をコントロールするのは困難

 

解決策としては二種類ある。

 

お腹を減らすか、食欲を増進させるかのどちらかである。

 

とっても単純だが、それしか手段はない。

 

袋の中にできるだけ物を詰め込むにはどうすれば良いのか、という話をしているだから、そりゃあ回答は単純である。

 

回答が単純だからといって実践が容易であるか、と問われれてばそうは簡単にいかないのが世の中の面白い所である。

 

知的胃袋を減らせ、と言われても具体的にどうすればいいんだよ!

知的意欲を増進させろと言っても、実際に何をしたらいいんだよ!

となってしまうのが、オチである。

 

そんなことを考え、答えは出なくても、本当の胃袋は何もしなくても勝手に容量を開けてくれるので、飯を食って寝るという結果に陥ってしまいがちである。

 

欲と義務が噛み合わないとスピードダウンする

 

不思議なことだ。

やらねばいけないこと、やりたいことが一致しないということは生物として愉快な性質であると思う。

 

そんなの全然効率的じゃないじゃん。

 

意欲と義務においての差が生じている間は摩擦が強くかかる状態だから、進む速度、力は減少する。

 

でも、その結果を引き起こしているのは一人の私なのである。

 

その結果によって、自分を貶めるのも、また自分なのである。

 

全くもって不思議である。

 

本能的にどっちかにきっぱりと思考と行動を統一してしまう機能があれば、人間はもっと幸せになれるのではないだろうか?

 

めっちゃ話が逸れた。

 

閑話休題って言うらしいよ、そういうの。

 

飯テロみたいな勉強法

 

でだ、勉強における、知的胃袋を減らす方法、知的食欲を増進させるにはどうしたらいいのか?

という話である。

 

結論。

 

この2点の解決策は一つの行動で解決することができるだろう。

 

何をすれば良いのか?

 

他人が勉強している場面を観察する。

 

これに尽きるだろう。

 

テレビでよくあるだろう、グルメレポートというやつが。

 

それと同じ原理である。

 

あれの狙いは、実際に食べる、美味しそうに食べる様子を魅せつけることにより、視聴者の食欲を煽ることである。

 

他の誰かが食事をしていることにより、自分の食欲が増進しているのである、腹が減っているのである。

 

これを勉強に活用しない手はない。

 

だから、積極的に他人が勉強している場所に足を運ぶのが非常に有効な解決策になるだろう。

 

人間は他者の影響を強く受ける生物である。

 

また、ただ勉強している人の所に行く、ということだけでも効果はあるのだが、できるのならば、楽しそうに勉強している人の所に行ったほうが良いだろう。

 

さらに欲を言うならば、その勉強している内容を自分も認識できると尚良い。

 

この方法ならば、自分は大した労力を掛けずに知的胃袋を広げることができる。

 

自分ひとりではできない事でも徒党を組めば、いとも容易く可能になることは多い。