長期休暇を無駄に過ごしてしまう人の原因と解決法【少ないものは大事に使う】

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 「さて、遊ぶぞ!」と思ったのに何をしていいのかわからない。

 

人間たくさん持っているのは贅沢に使おうとする。

逆に全然持っていないものは節約しようとする。

 

これは世界中の人間に共通する思考回路らしい。

まぁ、そりゃそうだよね。

そうすることで自分にとって重要な資源を保持することができるんだからね。

 

ただ、その人間が根本的に備えている思考にただ流されるままに生きてしまうと多少の不都合が発生する。

 

仕事が忙しい時は、休みの時間を有意義に使える!

長期連休に入った途端に時間の使い方は下手くそになった!

こんな人はいないだろうか?

実のところ、私がそうである。

 

仕事が忙しい時に取れる休暇は一日のスケジュールに全く隙がないなんてこともあるのに、いざ長期で休暇が取得できるとわかった途端に足が止まる。

 

こんなことは意識的にやっている訳ではない。

自分でも不思議でいて、尚且つ時間を有効に使えない自分に嫌悪感がある。

 

しかし案ずることはない。

人間の仕組みとしてそうなっているのだそうである

 

無限にあるものはぞんざいに扱われる

 

飲み放題、食べ放題を思い浮かべて欲しい。

いくらでも注文できるとわかった途端に飲み物、食べ物で遊ぶ人間が発生する現場を見た経験はないだろうか?もしくは実際に遊んだ経験はないだろうか?

 

放題系のメニューを注文して、時間制限が付いた瞬間に食べ物そのものよりも、「限られた時間」に意識が周り過ぎて、落ち着いて味わえなくなったことはないだろうか?

 

人間は少ないものを大切にし、余剰なものをぞんざいに扱う。

その法則があるせいで、効率的に活動ができないケースはけっこうある。

 

こんな法則があっては、せっかく長期連休ができても有効に活用できなくなってしまうじゃないか!

という問題になるのである。

 

長期休暇を有意義に過ごすコツ 

 

だから、たくさんあるものに対して密度が高い行動を取りたい思うならば、事前に計画を立てておくことが寛容である。

 

つまりは膨大で空虚なスケジュールに、自分がやるべきこと、やりたいことをパズルのように綿密に積み重ね、膨大な時間ではあるが「時間の余裕はない」状態を作成しておく必要がある。

 

こうすれば人間の本能は「時間が少ない!」と危機感を覚え、少ない時間を密度を高くして味わおうとする。

 

だから長期休暇は事前に予定を詰め込んでおくべきである。

実際にはやらなくてもいいことでも、計画されていることだと義務感が発生するものである。

多少の義務感と達成意欲は人生にハリを付与する。

 

まだ慌てるような時間じゃない。

 

これからでも絶対に休暇を楽しむことはできるのである。

 

遊ぶという行動も色々あって、ダラダラ遊ぶのと精一杯遊ぶのがある。

どっちも面白いけど、ダラダラばっかりだとやはり退屈になってしまう。

 

せっかくだから予定をぎっしりと詰め込んで精一杯遊んでみてはどうだろうか?