苦しさを乗り越えた先に快感が待っている!【やってみたら楽しかった!】

スポンサーリンク

苦痛が快感に変わる瞬間

ジョギングが気持ち良く感じる理由はなんだろうか。

 

それはβエンドルフィンが脳内で発生するからである。
体に強い負荷が生じると、それを和らげるために脳内から快感を発生させるのである。

 

これが気持ち良くなる原因である。

 

この状態がもっと強くなると俗に言われるランナーズハイというやつになる。
このレベルにまでなると、麻薬と似たようなレベルであり、体が物凄く調子を悪くしているのに、それでも体を酷使することに快感を覚えてしまう。

 

さすがにこのレベルまで体をいじめるのは良くない。

 

しかし、軽いジョギング程度の負担ならば、それは調度良く心地の良い快感と刺激を生むことになる。

 

毎日の生活が引き締まる事請け合いである。

 

だからジョギングを趣味にしている人は多いのだと思う。

気軽で、簡単で、気持ちが良い。

これがジョギングの特徴である。

 

ジョギングが嫌いな人でも、続けてみると案外楽しく、癖になってしまう人もいるのはこういう事だからだろう。

 

仕事は苦痛ですか?

 

さて、ジョギングを仕事に置き換えてみよう。

そうなると途端に「それとこれは全然別物だ!」という声が挙がりそうなものである。

まぁ確かにそうなのだろう。
しかし似ている所だってある。

 

基本的に辛い事は多いけれど、やっている内に気持ち良い瞬間もあるし、達成感もある、なぜだかまたやりたくなる。

 

ジョギングだって仕事だってこういう要素はあるのではないだろうか。

何が言いたいのか?

「やってみたら、案外楽しいかもしれないよ」
ということである。

 

最初は慣れないことばかりだから、楽しい訳がないのである。

そして、慣れたからといっても、大体は辛い事だったりする。

 

それでも楽しい瞬間や達成感を感じる瞬間は幾度と無くやってきて、その人を夢中にさせる。

 

そんな要素が仕事にはあるのではないだろうか?

 

最初から最高に楽しい!なんて事は少ない 

 

楽しいと感じる事ができる瞬間は最初からくるものではない。

 

ジョギングを始めたばかりの人間が最初から気持ち良く走れる訳がない。
最初は体が重く、息が苦しく、ジョギングを開始した時の自分を深く恨むことだろう。

 

だが、毎日続ける中で、体が楽に動き、呼吸が気持ち良く、周りの風景を楽しみながら走ることができるようになれば、ジョギングの捉え方は全く違ったものになるはずだろう。

 

楽しくなるはずである。

仕事に関しても同じであって、体と心が順応して、余裕を持って楽に仕事ができるようになってから、「楽しい」がやってくるのである。

 

だから、どうしてもやらなくてはならない事でも楽に仕事ができるようになるまでは継続してみるといいのではないだろうか。

 

やっている事が同じでも、それを実施する自分自身が大きく変化すれば、感じ方は大きく変わるだろう。

 

そして、慣れるまでは辛いのは当たり前なのである。

その壁を乗り越えたからこその楽しさはあるはずである。