動いて損をする人。待って得をする人。利益のコツはタイミング!

 

ただ、待つという事

 

新しい事に挑戦したり、知らない事を知ろうとする努力は当然素晴らしい。

 

それ自体は、自分の能力を高めるし、人生設計にも幅が出てくる。
だから、それをプライベートの時間に好きなようにやっても、それは問題ではない。

 

だが、利益を生む。

それを意識するのであればまた話は違ってくる。

 

利益云々の話になれば、やればやるほど、挑戦すればするほど、泥沼にはまっていく事だってある。

 

泥沼でも蟻地獄でもいいのだが、動くことによって沈んでしまうシステムはある。

 

調子の悪い時に無理に新規顧客の獲得に向かい、酷いプレゼンを行い評判を下げる。
こんな事は絶対にしない方がいい。

 

どんなに辛い状況にでもくじけない自分カッコイイ!みたいな感情は理解できるけれども、ぞれはどうしようもなく独りよがりである。

 

利益を生むという事は余程アーティスティックな事ではない限り、自分本位ではなく相手本位に行動を取らなくてはならない。

 

相手の欲しい物を届けるから、その対価として金銭を得ることができるのだ。


学校の部活であれば、苦しい時にこそ努力する人間はドラマチックであり、道徳の教科書のお手本みたいな存在であるから、きっと賞賛されることだろう。

 

もしくはブラック企業にでも務めているのならば褒められるのだろう。

 

ただ、自分が利益を生むことができる人材になりたいと思うのならば、それは辞めた方がいいだろう。

 

外面だけを取り繕う人間に実績という中身が伴うわけがないのだから。

 

泥沼、もしくは蟻地獄。

 

そんな状況に自分が陥ってしまったら、どうすれば良いのだろうか。

 

解決策はタイトルに挙げた通りである。

単純に待ては良いのである。

 

将来役に立ちそうな事の勉強でもしていればいいのである。

もしくはゆっくり休んでいればいいのである。

 

動くべき時に動く。

休むべき時に休む。

 

そのメリハリが付けられる人間が利益を生み出せるのは当然なのである。

 

そのわかりやすい例が株だろう。

 

基本的な原則としては、下がった時に買って、上がった時に売ればいいのだ。

高い時にたくさん買って、安い時にたくさん売る事を誰も努力とは言わないだろう。

それは馬鹿と呼ぶのである。

 

その理屈がおそらく皆わかっているはずなのに、仕事ではどうしてそういう愚行を犯してしまうのだろうか。

 

やったら得をする時。

やっても何も起こらない時。

やったら損をする時。

 

基本的にはその3パターンである。

 

得する時に動きましょう。

 

だから利益が生まれるのである。

 

当たり前の事を当たり前にできる人間が利益を生むのである。