無能な人間が価値のある人間になる方法【ゴミをブランド化して大金持ちになる人】

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売ろうと思えば水だって売れる。

 

無地の紙に有名人のサインがあれば、それが通常の紙よりも何十倍もの価値が付く。

 

商品の価値は物質の価値ではなく、精神的な充足によって高まる事は往々にしてあることだ。

 

何かの歌手やアイドルのファンである人は理解できるはずである。

 

ただの紙や、決して質が高くはないTシャツに、市販されている商品よりも、十倍以上の価値を認めているのだから。

 

それは、当然ながらその商品の物質的価値を認めている訳でなく、その商品を買うことによって、歌手やアイドルのためになる、よりライブを楽しむ事ができる、歌手やアイドルとの一体感を得る事ができる、という理由で価値を認めているはずである。

 

芸能人ならば当たり前にやっている行為を真似する。

 

それが、個人ができる価値の高め方である。

 

当然、自分の能力、もしくは商品の質的価値を高めるという選択肢も考慮しておくべきである。

 

しかし、それだけに依存して大金を得ている人間が当たり前に使用している方法を全く利用しないというのはチャンスを無駄にしている。

 

案外世の中の金持ちは適当なもので、なんでもないような商品を売りつけて豊かな生活を手にしていたりする。

 

自分より100倍お金持ちの人間は自分より100倍努力していると考えているのならば大間違いである。

 

もしかしたら、自分の半分以下の努力量で、一生遊んで暮らしていけるだけの金銭を得ているかもしれない。

 

では、自分や自分の商品の精神的価値を高めるにはどうしたら良いのか?

 

人脈を広げる、顔を合わせる機会を増やす。

 

つまりは、自分のファンを増やす。

 

結局の所、これが一番妥当で基本的な手段なのではないかと思っている。

 

今の若者の嫌いな、挨拶や飲み会親睦会の類を率先して行いましょう。

という事である。

 

アイドルが握手会を行う理由は、握手券を売りさばくという目的以外にも、直接顔を合わせて自分の好感度を上げる事により、自らの商品価値を高める、という行為も同時に行っている。

 

そうすれば更に握手券が売れる。

そういう効率的なシステムが確立されているから儲かっているのである。

 

物質的な価値が高くなくても、精神的な価値が高い故に勝者になっている非常にわかりやすい例である。

 

多くの人間が熱狂してのめり込んでいる原理を自分なりに解釈して利用しない手はないだろう。

 

社会においての握手会というのは会社における飲み会等である。

 

別に飲み会でなくても、廊下ですれ違う時に笑顔で会釈するとか、定期的な連絡は欠かさずするとか、そういう事でも構わない。

 

そういう慣習が嫌いな人間がたくさんいるのは重々承知である。

 

それが嫌いで自分の物質的価値のみを高めて勝利を掴む人間もたくさんいる。

しかしどうだろうか、誰もそう簡単に物資的価値を高められる訳ではないし、誰もが物質的価値のみを最重要視する訳でもない。

 

それこそ、昔はコネが作れるか、根回しができるかどうかで仕事ができるか否かが決まっていた。

 

そういう概念と手段がある事はしっかりと認識しておくべきだし、最低限はできるようにしておくべきである。

 

能力はあるのに周囲からはぐれて没落した人間は多数いる。

カバン持ちだけで出世した人間も多数いる。

 

やり方次第で自分の価値は如何ようにも高める事ができるのである。