あなたが上手くいかないのは社会が悪い。

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しぶとく生きる 

 

こんな事を言うと、きっと大半の年配の方は非難轟々である。

 

今の若い人はどうなんだろうか?

 

今まで成功しかしてきてない人は批難するかもしれないけれど、心の中では認めてくれる人も多いのではないだろうか。

 

だって、そうじゃないか。

 

上手くいかない原因には二種類あって、自分が悪いかそれ以外が悪いかである。

いつだって自分が悪いとは限らない。

 

そんな当然のことから目を背けてはならない。

 

どこから自分の責任なのか考えておこう!

よく、「自分の責任だと思うことにより、反省する気持ちが強くなり、成長する機会が増えるのである!」みたいな論調をべらべらと偉そうに話す人間がいるけれど、そんな事はないと思う。

 

というか全てが自分の責任だと思う人間は、じゃあ反省すれば全てが解決できるのだろうか?

 

いや、無理だよね?
できないよね?

 

なのに、なんでもかんでも自分の責任だと感じるってことは間が抜けているとしか言いようがないし、非常に傲慢である。

 

自分一人の力でなんでも上手くいくとでも思っているのだろうか。

 

厚かましい限りである。

 

自分にできる事、自分にはできない事。

改善次第で自分にできる事、どう努力しても自分にはできない事。

 

それを見極めて、「机上の空論ではない現実的な観点」で自分を最大限に高める姿勢こそが自分の行動に責任のある姿ではないだろうか。


だから、今回の件は環境が悪かったな、という冷静な判断ができる事が正しいと私は思う。

 

ブラック企業から嫌われるくらいに図太く生きよう

 

善悪の判断くらいは自分でするべきである。

それができないと変な人に利用されてしまうのである。

 

だからこそ、ちゃんと社会のせいにできるような訓練は日頃から必要なのである。

それこそ、現代の日本の労働環境は褒められたものではない。

 

生きるための仕事で死ぬ。

 

そんな馬鹿げた話がまかり通っているのだ。

良い労働環境とは言えないだろう。

 

そんな悪い環境なのに、自分が全部悪いと言い切ってしまう事は、本当に死に直結してしまう。

 

悪い意味での「まじめな人間」をブラック企業は喉から手が出る程に欲しがっている。

 

逆にブラック企業から必要とされない人間は「NOと言える人間」であり、「自分で善悪の思考ができる人間」である。

 

いつも自分のせいにして、心を壊してしまっている人は是非とも社会のせいにすれば良い。

 

バカ真面目に苦しんで死ぬよりかは、しぶとく気楽に生き延びる方が皆好きなはずである。