「既婚者の集団に独身者が混ざる」と面倒で嫌な思いをすることがある。

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既婚者の中に独身者が混ざると


トータルでは損するよ。


周囲が結婚している人ばかりだと絶対。


というか、結婚に限らない話なのかもしれない。


周囲が当たり前に持っているステータスを自分だけが持っていない状況を作ると損をするという教訓なのかもしれない。


ステータスそのものには価値の良し悪しはない。


結婚してる事が偉いなんてことも当然ない。
してないからと言って悪いこともない。


しかし、ながら自分だけがそのステータスを所持していないという事実だけで、なぜか自分だけがバカにされる状況が出来上がってしまう。


どういう訳だかわからないが、人間は自分が持っている物は良いものだと認識する習性があるらしい。


だから、自分が当然持っている物を持っていない誰かはバカにする対象になるのである。


さらには集団になれば、理屈なんて通っていなくても、数の暴力で自分のステータスを正当化する事ができるから、どうしようもない。


気を遣うとか、空気を読む、という行動は一見美徳と見なされるけれども、その実は集団にとっての利益を再優先するという行為だから、自分がそのステータスを持っていないだけで、批難される理由になってしまう。


だから、本当の所は空気を読まなくても良い場面はあるのだが、多数派からすると批難の種になってしまう。


結果として、ただの現象としてのステータスの有無でマイノリティは損をしてしまう。


結婚していない人は、ほとんどが結婚している集団にできるだけ溶けこむべきではない。


当たり前だが、これは重要なことである。

自分と似た存在を愛する理由は自分が一番可愛いから

自分と同じ人間とばかり関わっていても面白くない事は確かだが、自分と違う人間が大半を占める環境はとんでもなく不快である。


自分が集団から外れている事に罪を感じてしまうことだってある。
本当はそんなことは絶対にないにも関わらずである。


自分変わり者だと思うのならば、そして世間と上手く関わっていけていないと感じるならば、無理矢理関わる必要はない。


最低限のマナーを身に付けておけばいいのである。


人間は結局の所、自分が一番可愛いのである。


だから自分がやること、自分が持っている物が最良なのである。
結果として、自分とは逆の人間は、どんなに筋が通っていなくても、暴力的であろうとも、攻撃の対象になる。


自分を守ることは絶対的な善なのである。



そこに理屈なんてない。


そんな暴力から身を守るためには自分をどんな集団に身を置くかは最重要になる。


環境こそ大事な事はない。


自分にとって不快な環境が例え血縁であろうとも、利益がないのならば無理してそこに留まる必要はないと思う。

会社でも家族でもそうだが、最終的には個々人に利益をもたらすために結成された集合体である。


利益が得られない集団に価値はない。


環境を変えよう。