イロトカタ

純然たるイロトカタです


ラブライブサンシャインがあんまり面白くないと思ったのはなぜだろうか?前作のせいだろうか?



よくよく考えれば面白くない訳ではないのか?あ、でも、、、曲が。


タイトルと全く逆の話になってしまってはいるけれど、別段「面白くない」要素がある訳ではない。


魅力的なキャラクターはいくらかいるし、王道の展開もあるし、心に響く台詞もある。


エンディングの曲だって私は好きだ。
(まぁ他はあんまり印象に残ってはいないけれど)


それにそれ以外の曲だって、、、、



なんて筆を進めている内に思った。



「アレ?印象に残る曲、少なくね?」



オープニング曲とか毎回聞いているはずなのに、1フレーズも口ずさめない。


私の記憶力がアレなのかもしれないけど、これって何かパンチが聞いていないのではないか?



でも、エンディング曲はよく覚えている。

「たりらたりら、たったたりらー、たりらたりら、たりーらーらーららー」

って奴だ。


ふざけているように見えるかもしれないが、知っている人はこれでサビを歌っていることがわかるはずである。




やはりパフュームにしても曲がいいから聴き始めて好きになって人は多いのではないか。
(なんでいきなりパフュームが出てくるのかは知らないが、やっぱりあのグループの曲は凄く良い)



そんな事が、物語にイマイチのめり込めない原因の一つなのかもしれない。



前作の練り直し感はやはりある。


まぁ、そりゃそうだよね。

だってタイトルに「ラブライブ!」ってついてるんだもん。


何かの続編を出すという事は、その作品の「その作品らしいよね!」と思える要素を理解するために、物語の中から

  • 吸収
  • 分解
  • 整頓
  • 抽象化

という作業を行わなくてはならない。



当然ながら、人間一人ひとりの脳みその中はそれぞれ違うので、「ラブライブ」らしさはそれぞれである。


そして、売れてる作品だから、たくさんの人が見る作品だから、今回の売れなくてはならない作品だから。


という意識が強くなると、どうしても「前作の特徴を厳選、吟味する事」ができなくなる。

つまりは前作の特徴をなんでも取り入れてしまうという事だ。

その結果として、「前作とほとんど同じ」となってしまう。


そして「同じ物を2回見る時は、始めて見る時よりもつまらない」という基本的原則がある。

例外ケースは

・初見では気付けない伏線を二回目で味わう

なんかがある。


他にも例外ケースはあるだろうが、今回の作品はそれに該当するとは思えない。


だから、視聴者に退屈感を味あわせてしまっているのではないだろうか。



どうにも、荷物が多すぎてそれらを上手に使えていない印象がある。



あ、でもキャラはそこそこ魅力的な人だよね

まぁ、主人公風な人は別だけどな。



ラブライブサンシャイン8話のあらすじ、感想、レビュー - 理想とリアルの折衷案




でもその代わり、というかそれを補うようにして、補佐役の「渡辺曜」なんかは絶大な人気がある。


それと「よしこヨハネ」なんかも人気だろう。



まぁ、でもパッと出てくるのがこの二人か、、、



味の薄いカルピス


確かにこれはカルピスだって言うのはわかるんだけど、どうしても物足りない。


いや、友達がたくさんくるから毎回お菓子やらジュースやら用意するのは大変なんだろうけれど、さすがにその薄さはダメじゃない?


まぁ確かにカルピスなのはわかるよ?


それにこれはぶどうカルピスだから、オリジナルとは一味違うよ?


でもこれだけ薄いと、カルピスの良さもぶどう味の良さも両方ないようなものなんだよね!



ぶどうカルピスの他に、もう一品インパクトの強いお菓子とかあればいいんだけどね!


そうしたら、インパクトの強いお菓子をつまみにぶどうカルピスを美味しく飲めたのかもしれない。



そんな感じである。