イロトカタ

純然たるイロトカタです


「厚かましさ、傲慢さ、性格の悪さ」こそが成功の秘訣なのかもしれない。

平気で炎上できる人は強い


インターネットを使いこなしている最近の若い人っていうのは、皮肉とかではなく本当にスゴイなぁ、と感心させられる。


あぁ、アマゾンの欲しいものリストとかを不特定多数の人間に公開して、本当にプレゼントとか貰ってるのな。


こういうネットの使い方ができるのだったら、本人の顔を公開する事にもメリットがあるのかもしれない。


顔が見えて、今こういう事がしたいんです!

なんて言うアピールが出来るんだったら、それは非常に有効に武器になるんだろうなぁ。


とはいえ、こういう戦法は人を選ぶので、簡単には真似をするべきではないと考えている。



今の時代、就職活動の際にネットで個人情報調べられるって言うからね。


でも先に挙げたような「芸能人的営業活動」はこれからの時代必要になってくるはずである。


これからは「厚かましさ」が大切なのではないか?


成功するには何が必要なんだろう?

大金を得るためにはどんな性格が良いのだろう?


時代によってそれらは随分と違ってくる。


今までの日本ならば、「多くの人間が協力して一つの物を作り上げる」という方法が商売の基本であったから、忠誠心、勤勉さ、協調性という要素が非常に大切になっていた。


その名残が、雨でも台風でも絶対に出社する、という悪習にもなっているのだろう。


だが、現代は昔とは様子が違ってきている。


一人でも商売を完結する事ができるようになったし、外注などを活用すれば、会社などの組織に所属しなくても、大きな製品を作成する事が可能になっている。



個人で仕事をするにおいては、「決められた期日以内に製品を提出する」という要素は現在でも重要ではあると思うが、それでも昔みたいに、「会社の言う事は絶対」、「自分の思考よりも会社の理念」、「風邪を引いても出社することが美徳」みたいな風潮は廃れてきているし、実際に商売においても大きな効果を発揮しなくなっている。



当然である。

社会の仕組みが昔とは違ってきているのに、「昔と同じ成功法則」で勝負しても負けを見るのは明らかである。

これからの社会について


では今はどういう時代なのか?


昔とは逆、と言ってしまえば簡単であるが、それだけでは理解しにくいかもしれない。


要するに、現代は個人の時代になってきている。


そして、個人の時代ならば、自分という存在を強くアピールすることができるかどうか?が重要なのは言うまでもない。



自分という存在が認識されないのならば、それに伴う商品が売れないのは当然の事である。


自分という存在が認識さえされているのならば、それが嫌な存在でも、能力が低い存在でもある程度商品が売れてしまうのである。


当然ながら、認識できないものから商品を購入する事はできないし、欲しいジャンルの商品がそれしかないのならば、どんなに値段が高くても、質が低くでも購入してしまうものである。




だからこそ、世界に一つだけの存在である自分をアピールし、認識してもらうための「厚かましさ」は現代においての強力な武器になるのである。


だから、炎上やらを連発しようとする輩が増大するのである。



炎上は良くないと思うけれど、今の世の中で生きていくためには「どうせ自分なんか」なんていう思考よりも、「根拠のない自信」の方が高値で売れる事は確かである。