比較と実践が自分の能力を知り高めるための最良の方法

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将来の夢はなんですか?


自分が何になりたいかは言うまでもなく重要だ。


だからそれと一緒に「現状の自分の能力」について知ることも重要だ。


自分が今、どの地点にいてどの方向にどれくらい進めば良いかが理解できるからこそ、人は目的地に到着することができる。



自分の能力がわからない。



つまりは今、自分がどこにいるのかがわからない、という状態は現在地の書かれていない地図と同じである。


まず最初に現在地、自分の能力をよく知ることこそが大切なことは言うまでもないだろう。


では、どうやって自分の能力を正確に知るのか?


そこが問題である。



自分は自分のことをよく知っている存在であることは確かだが、「正確に直視」できているとは言い難い。


自分が見たくない物は無意識が蓋をして、見えなくしてしまう。


だから自分にとって都合の悪いものは見たくないし、見えないし、拒否反応を起こす。




結果として、自分一人だけの頭の中で自分の能力を知ろうとしても、非常に難しいのである。



自分という人間を自分の中にだけ巡らせるから無理がある。


ならば、私という存在の一部を切り出して、展示したり、比較したりして、その価値を見極めれば良い。


能力というのは周囲の人間との比較によって価値が決まるので、やはり自分の能力を知るためには周囲の人間と比べてみることが望ましい。

単純な回答であるが、比較をしよう


だから、この世の中には試験、テスト、模擬試験、面接、コンクールなどの様々な機会が設けられている。



言うまでもなく、自分の能力を知るためには、こういった場に積極的に参加すれば良いのだ。


こんなに簡単なことなのに、それを実践しない人は非常に多い。


  • 交通時間が無駄。
  • 紙の問題を解くなんて自宅でもできるから、行く必要はない。
  • 周りと比べることは無駄、自分の個性を磨かなくては。

なんていう言い訳を使用して、それらの機会を棒に振る人間は本当に多い。



自分は自分のことが可愛くて仕方ないから、自分の能力を正確には測れない。


世間とか機械とかによる、冷徹な目線を持って自分を評価することでしか、自分を評価することはできないのだ。



自分の能力を正しく知ることで、自分の行先が見える。

周囲と比べることで、モチベーションが高まる。

そして、言うまでもなく試験を受けることによって、試験に対する能力が高まるのである。


試験合格が目標なのだとしたら、試験を受ける回数を増やすこと役に立つのは当たり前の道理である。


公の場に身をおいて比較するということは、これだけのメリットに溢れている。



自分の能力を知り、高めたいと思うならば、やはり多くの者と比較することが大切である。