満員を作ろうとする人達。どうしてもう入らないのに押し込んで詰め込んで満員にするのか?ちょっと待てばいいのに。

どうしてそこで頑張るんだそこで!


電車でもバスでもなんでもそうだけど、なんで満員になるまで頑張っちゃうんだろうねぇ。


みんながゆとりを持って乗れるように、待っている人も調節すればいいと思うのだけれど、出勤時間やら待ち合わせやら何やらの関係で、どうしても急がなくてはいけない人はどうにもたくさんいるようで、満員電車というのは量産される。



あんなすし詰めとでも言えるような環境に毎日晒されていたら、精神的に疲れるのは当然。


現代の人間は豊かになっているはずなのに、どうにも余計に苦しんでいるのはそのせいだろう。

時間制限があるから、みんな頑張る


この満員電車が作られてしまう原因は「期限」である。


要するに、9時から仕事が始まるとか、14時にどこに待ち合わせ、とかそういう要素があるから、みんな急いで満員電車に向かってすし詰めになりに行くのである。



これが絶対の原因であることには違いない。


もしも、「何時に出社しても大丈夫だよ!」会社がこの世に存在したとしたら、そこの社員達は無理に満員電車に飛び乗ったりはしないだろう。


じゃあ、どうしたら満員電車がなくなるか?


ならば期限について何か対策を打つのが打開策となり得るだろう。


ならばどういった策を打つのか?

出社時間は点じゃなくて線にしろ


「期限を点ではなく線で捉えたら良いのではないか?」とふと思っている。


例えば、出社時間は9時!、ではなくて9時から9時半にすれば良いのだ。


その30分の間に仕事が開始できればOKという訳だ。

毎日決まった時間にみんなで朝礼をしたいというならば、9時半からにすればいいだけであって、みんなが揃わないなんて事態もない。


タイムカードを押してもらえば、勤務時間に不平等が生じることもない。


で、社員の人には毎日9時に仕事を開始できるように心がけてもらえばいいのだ。



そうすれば、事故や車両点検なんかで予定よりも出社できる時刻がずれたとしても、遅刻者なんて一人も出ないだろう。


また、気持ちに余裕を持って出勤することもできるだろう。


いい事ずくめである。


営業とかの仕事でお客様に関わってくる問題だと話は別だが、そうでない場合ならば、その辺の定刻については「点ではなく線」で捉えてもいいと思う。




それによって、余計な精神的ストレスを社員に与えなくなるのではないだろうか?



心の風邪は、現代においては肉体的な風邪と同等、もしくはそれ以上に扱わなくてはいけない問題だと思う。


そんな問題をちょっとした工夫で改善できるならば、取り入れてみる価値はあるのではないだろうか?