時間とお金の節約は無駄。チリを大切にしてもホコリにしかならない。

ないものはない

時間がないとかでググると「時間がないとか言う人は本当の時間の使い方を理解していない」とか「脳科学的にはこういったやり方をすれば、もっと時間を有効に使う事ができるんじゃぞ」とか言って自分の書籍をオススメしてお金を稼ごうと画策する。



そういう記事を読んで「ああ、なるほど、私のやり方が良くなかったのか!」なんて思ったこともある。


その後は少しは工夫して、時間を捻出できるように努力した。


でも無理です、ないものはないです。


でもやりたいことはたくさんあり過ぎて困る。



こんな状況が増えていて本当に困る。


まぁ、確かに週に5日以上は8時間以上のお仕事をして、通勤とかにも時間使って体力使って消耗して、その後に残った残りカスみたいな時間をどう頑張って有効に最大限使ったところでたかが知れているのは知っていますよ。


そこら辺の話をすると、「仕事を辞めなさい、好きな事を仕事にしなさい」という感じで、また商売の話に持ち込まれる。


時間をお金に例えて考えてみようよ


どんなに1000円を工夫して使ったとしても、1000円は1000円でしょう。

1万円にはならないでしょう?


安売りのバーゲンセールに出かけて、日々の鍛錬を積んだ歴戦の猛者(おばさん)達を相手にして、半額くらいの美味しいお肉を手に入れて、自分が好きな調理法で、自分のお気に入りの食器で、自分の気楽なスペースで食事を取ったとしても、限界があるでしょう?


それに、その状況を実現するために、私はどれだけの時間と体力を浪費しなくてはいけないのか?

という話である。

上質な時間を自分で作るには、時間が必要なのである。


それを1000円だけでなんとかしよう、という話はやはり間違っている。


工夫とかではどうにもならない現実がここにはある。


やっぱり、どんなに頑張っても1000円は一万円には敵わないんだよ。


と愚痴った所で、ないものはない。


やっぱり時間ってないよねっていう現実がありありと見えるようになっただけである。

時間は大切、時間の効率化はやはり王道である


結局の所、お金を効率的に短時間で稼いで、それを時間に変換するしか方法はないのである。


短時間でお金を稼ぐ方法。

短時間で高額のお金を稼ぐ方法。


みんなが追い求める物はやっぱり共通してくるのである。


成功した人間はそのノウハウを売ることでさらにお金持ちになるし、追い求める者の大半は大きなリスクを犯して、余計に時間に困るハメになる。



そこの線引は非常に難しい所である。


美味しい思いをしたいと欲望するから、人は成長できるし実現できる。

だが、美味しい思いをしたいと欲望するから、足元をすくわれる可能性がある。


その違いは何か?


それは自己観察力だったり、才能だったり、はたまた運だったりする。


運で大成した人がふんぞり返って人生を謳歌している事なんてよくあることである。


逆もまた然り。


人生は面白いなぁと、本当に思う。


まぁ、そんな事思ってないで、時間を捻出する方法を考えろって話ではあるが。