【縁起の害】神経質過ぎると困る。縁起とか辞めようよ、悪い人に引っかかってしまうよ。【縁起のデメリット】

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日本人はクリスマスとか初詣とか節操ないのに縁起には敏感


これから初詣の季節がやってくる。


夏に海

秋に紅葉

冬の温泉


そんな季節と一緒にやってくる行事が初詣である。


別に皆が皆、宗教心を持ち合わせて神社やらお寺などに行く訳ではないだろう。


ただ単純に正月だから初詣に行く。


それくらいの感覚でほとんどの人間は初詣に行く。


否定している訳ではないが、まぁそういう日本人はクリスマス然りそういう生きものなのである。


八百万の神とか言い出すのだから、この国は寛容と大らかなのだろう。



さて、日本人はどんな国のイベントだろうと、そのイベントにどんな意味があるのかも理解していなかろうと、イベントを楽しむ事ができる大らかな民族である。



にも関わらず、縁起とかいう、よくわからん言葉がすごく大切なように扱われている。


お願い事をするだけなのに、自分の大切なお金を木の箱に投げ入れたりするし、その際に「何回頭を下げて、何回手を叩かないといけない」みたいなルールがある。


そんなルールを事細かく真面目な態度で教えまわってデカイ顔をする人がいるけれど、どうしてそんなルールがあるのかは、大抵の人が知らない。


振る舞いだけを重要視する民族、墓穴を掘る


間抜けもいいところだが、実際にそんな人はたくさんいる。


要するに、雰囲気に浸りたいというのが実情なのだろう。



そんな外面的な振る舞いばかりを重要視する人間でも、その程度ならばまだかわいいものである。


問題なのは、
・意味のないルールが絶対化する
・ルールを破ったら悪い事が起こると信じる
・そのルールがものすごく細かい

なんて状態になった人間の事である。


基本的にルールというのは守ったら悪い事が起きるけれども、完全に守ったからといって得する事がある訳ではない。

だから基本的に強制されない限りはルールなんて設けない方が良いのである。



それなのに、どうにも情報を中途半端かつ不都合に取捨選択してきて、勝手にルールを作成してしまう人が本当にいるのである。


そして、そのルールに自分の精神をがんじがらめにして運気を低下させるというよくわからん人がいるのである。



数字の並びがどうとか、漢字の読みがどうとか、何々は踏んだらいけないとか。


とにかく日常生活で結構な頻度で発生しそうな事を不幸と結びつけようとするのである。


何かと悪い事を結びつけようとする事は率先してやろうとするのに、良い事と結びつけるなんてことは全くしない。



不思議で仕方がない人間である。

当たり前を破壊しよう


まぁ、そういう人間は注意しても改善してあげても、また似たような現象を自分自身で作り上げて勝手にがんじがらめになったりするものだから、もう放っておけばいいんじゃないかな。



初詣で賽銭箱に何も入れないでお願いをするくらいの度胸があった方が、きっと成功すると思う。