やる気のない怠惰な凡人が頑張らないで成功する方法

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この世は凡人だらけなのに、王が通る道ばかりが示されるのはおかしい

やりたくないことはやらないで済ませようとするのが人間だし、いつまでもやらない事は上達しないし好きにもなれない。



だから、どこかで一生懸命頑張って、嫌いを好きに変換する時ってのが必要なんだ!

ってのが王道である。正しい。わかりやすい。



しかしながら、王道というのは基本的に能力値が平均値よりも遥かに高いからこそ歩める王のための道であり、凡人がそこを通るには茨の量が多すぎる。


ならば、どうすれば良いのか?っていう疑問にぶつかってそれに対して解決を行うとすると、方法が多岐に渡り過ぎていつまでも解決策が見つからなかったり、変なセミナーに誘導されてしまったり、無駄な対処法にいつまでも固執してしまったりする。



どうにもこの世の中には、単純明快で格好いい王道ばかりのルート、地図ばかりが用意されている。これはおかしい。


世の中の比率的には王道を歩める人間の数は圧倒的に少ないし、そもそも王道を歩む者は地図なんて渡されなくても自分で人生を設計構築して道を切り開いていくから不要である。



よって今必要なのは、凡人のための道であり、凡人のための地図である。


皆にとって本当に必要な物を最適化して提供してあげるからこそ、最善の効果が見込めるというのに、どうにも自分を含めて、理想の姿ばかりを追い求めてしまって地に足つかずに上手に走れていない。



自分にとって必要な物を自分で認識するのは中々難しい。


お金さえあれば幸福になれる!

素敵な恋人さえいれば幸福になれる!

人間関係さえ良ければこの仕事は上手くいく!


と人は言うものの、本当に楽しいのは、そこにたどり着くまでのルート構築や探索効率化の作業を自分でやることだったりするのが人生の面白い所だ。


追い求めた場所にたどり着いた所で、人間の欲望はまた何かを追い求めるのだから、欲望を解消させる事よりも、欲望を満喫することを楽しもう。


腹を満たす事を目的に食事をしても楽しいはずがない。欲望という腹を満たすこともまた同じである。


さて、そういう観点でやりたくないことにどう対処するのが楽しいのか


そういう意味では「やりたくない事」ってのはチャンスになる。そこを変革する楽しさがあるという意味でチャンスである。


退屈しのぎにもってこいなのは言うまでもないし、できない事をできるようにすると大概良い事が増える。



では、何がやりたくないのか?ってことをちゃんと考える必要がある。


ただ本を読む事にしても、

  • 目を動かす
  • 文字の意味を理解する
  • 記憶をする
  • 心情を理解する

なんて行為がある。


単純に本を読むのが苦手と言っても、その全てが苦手というのは珍しいだろう。全体の中のどれか一部分が嫌いでその人は本を嫌いと言っている事の方が圧倒的に多い。


例えば、友達の方が速く本を読めるから、できない自分を認識するのが嫌で本が嫌いって人もいるだろう。

本を読んだ後に、事細かに本の感想を聞かれて、それに逐一答える事ができないから本を読むのが嫌いになった人もいるだろう。

単純の読書という行為に伴う要素だけでなく、その読書をしたという事実によって周囲の反応が変わる事が嫌な人だっているのだ。


テストにしたって同様だ。頑張ったのに他人よりも点数が低いからやる気が出ない、なんてことはよくある。

負け続ける何かを好きになる事ができたら、その人には天才の素質があるだろう。

外面的な要素でそれを嫌いになっているならば

本を読んでいる事で他人から嫌な不快な気持ちを受けたりする場合ならば、対処策は簡単である。


それをやっている事を周囲に言いふらさなけれれば良いだけの話だ。


「俺、全然勉強してないわー」とかいって、平均以上の点数をしたり顔で取っておけばいいのである。

行為の何かしらの要素が嫌いな場合


これは筋トレと一緒で鍛えるしかない。慣れさせるしかない。


しかし、勉強やら読書やらの、実際目に見えにくい行為であると、過剰に負荷の高い行為をいきなり行い、それができないからと言って「自分には才能がないのだ!」と落ち込み簡単に挫折してしまう事が本当に多いので注意が必要だ。

本が読めないなら漫画を読みましょう。

勉強ができないなら、勉強動画を見ましょう。
(今の時代ならyoutubeにいくらでもあります、本当に良い時代です)


何かに慣れるために大切な事は、「いかに楽をするか」です。

「分割する、見てるだけ、自動で動く」なんて要素だけで目的の行為ができるならば上出来です。

だから、何かの行為ができないのならば、以上の三点を達成するためにまずは努力しましょう。


本を読むのが嫌ならamazonのaudibleでも聞けばいいでしょうし、絵を書くのが苦手なら「描いてみた動画」を見ていればいいし、踊りが苦手なら好みの踊ってみた動画でも見ていればいいでしょう。


後ろ向きな言い方かもしれませんが、私がやろうとしている事の大概はもう既に誰かがやって世界に発信しています。有効に美味しいところを頂きましょう。


新しい何かを創造するのは、行為ができるようになってからです。


既存のありふれた物しか習得していないと、新しい何かなんて創造できないと考えるかもしれませんが、新しい何かなんて既存の物の延長線上が組み合わせの中にしか存在しません。後は挑戦回数と挑戦パターンを増やすだけです。なのでまずは行為ができるようになる事こそが最重要なのです。


みんな頑張って楽しましょう!