スイッチが入れば比較的簡単にやる気が出て行動できる!そしてスイッチを入れるためには勢いが必要だって話

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脳内やる気スイッチ

やり始めたいけどなんだか気分が重くて、いっつもやっていることばかりを頑張ってしまう。


とりあえず頑張ったからいいんだけれども、毎日毎日が同じような事の繰り返しで、つまらなくなってしまう。新しいことがやりたい!


でも、なぜだか新しい事はやる気がでないから、やっぱりやらない。


そんな感じで堂々巡りをして人生を疲弊させてしまう人は将来的な成長なんか望めないし、自分自身が生きていて楽しくないだろう。



辛かったり苦しかったりしても、なんだかんだで新しい何かがないと、退屈に精神的な息苦しさを覚えてしまって生きがいが窒息死してしまうのだ。


だからこそ、何か新しい事を始めないと、新しい事についての脳内のスイッチを何がなんでも押さなければいけないのである。

スイッチは一回入れば、二回目以降は比較的楽ちん


なんでもそうであると思う。一回その方向へ傾いてしまうと、二回以降は同じことを繰り返すのに必要な労力は劇的に激減する。



だから物凄く勤勉な人間であっても、悪い人間にちょっとそそのかされてしまって、悪いスイッチを入れられてしまうと、怒涛のスピードで行ってはいけない道へと猪突猛進してしまったりする。頭の良い人間でも普通に有り得る話しである。


スイッチを一度も入れなかった事は利口さの証明にはならない。スイッチのオンオフの特性を熟知して、状況に応じてスイッチを臨機応変に切り替えられる人間こそが本当のお利口さんであると思う。



ともかく、スイッチってのは一回その方向に切り替わってしまえば、二回目以降は非常に楽になる、という話しだ。


魅力的な行動であっても、そのスイッチが中々固く錆びれていて、押し込むのが困難になっている場合なんかがある。


そんな時にどうやって、そのスイッチをオンにするか。それが新しい事、苦手な事、やると絶対お得な事をやり始めるために必要な思考である。

勢いをつけてスイッチを押せばいい


人間の行動ってのは、基本的にエネルギー量によって決まると思っている。


疲れ切っている時に新しい何かに挑戦しようと思う人間はいないだろう。


毎日やっている事はエネルギー効率が良いから疲れにくいし、新しくて何一つ知らないような何かは多大なエネルギーコストが必要となる。少なくても疲労困憊満身創痍の肉体でできる事ではないのだ。


そして行動を実現するためには閾値って要素が関わってくる。


私もそんな難しい感じの事を詳しくしっている程にインテリな人間ではないのでざっくり説明すると、10のコストが必要な物に対しては10のエネルギーを一度に与えなければ動かないという話し。5のエネルギーを違うタイミングで二回与えても、それは叶わない。という事だ。


アレだな、人に何かを説明するってのは難しいな。これでわかる人間がいるのだろうか。わかってくれるような頭の良い人は、たぶん最初から閾値の事なんか知ってると思う。


要は10キロのバーベルを持ち上げるのに5キロの力を与えてもビクともしないって話だ。


10キロのバーベルを持ち上げるには、一度に10キロ以上の力を与えるしかない。そのバーベルが持ち上がる値ってのが閾値のことだ。


つまり、今回の話で言うならば、新しい事を始めるのに必要なコストが100だとして、仕事や学校で疲れきった人間に残っているエネルギーが30くらいしかないと、新しい事を実現する事はできない。だってエネルギーが不足しているから。


そして、残っている30エネルギーは大概の場合、既存の何かを行うために使用してしまうから、結局エネルギーは明日へ持ち越されないから、いつもと変わらない日常を実現させてしまう。


では、どうすれば良いのか?

固く錆びついたスイッチを押すための具体的方策


その問題にどう対処するかというと、エネルギーの量を瞬間的に短期的に増大させて、とにかくスイッチを押してしまう事である。


一度押してしまえば、それ以降はコストが低下するのだから、今までより楽にそれを達成することができる。

前借りによる瞬間的エネルギー増大法

エネルギーを短期的瞬間的に増大させる方法として、非常にポピュラーなのが「カフェイン」である。

カフェインを飲んだことのある人ならばわかるかもしれないが、一時的に非常に元気になる事が実感できるだろう。その間にコストの高い行動を取るべきである。


既存の行動を高速に実践する事は、直近で締め切りがある何かに迫られていない限りは、あまり有効ではないかもしれない。

カフェインの他にも、

  • ニンニク
  • オニオンスープ

なんかの精の付く食事なんかも取ると余計にエネルギーが増大するので、効果的である。


これがオススメ、よく飲みます。


ただ、カフェインは単純にエネルギーが出る魔法の薬ではなく、エネルギーの前借りであることをしっかりと脳みその片隅に鎮座させておくべきだと思う。



あと、友達に同伴してもらい背中を押してもらう、なんてのもエネルギー増大法としては非常に重要です。友達大事!

あとは基本的なことだけど


よく休むこと、よく寝ること。これ大事。


焦ってエネルギーを消耗させて、余計に状況を悪化させる人ってはやっぱり結構いる。

ちゃんと眠ればエネルギーはそれだけで増大するのだから、基本的にはそれを地盤として新しい事に挑戦するべきだと思う。


よく食べ、よく眠る。それこそがエネルギーを増大させる事は誰でも知っている事なのだから、小手先にこだわらずに当たり前の事を実践すべきだとやっぱり思う。