人間にも「実行コスト」と「ポイント不足による行動不可」って要素があるって事に最近気づいた。

なんかダルくなってスマホで無駄にポチポチしてる事、ありませんか?


アレをやらなきゃ!


って思うけれども、なんだかやりたくなくて、やる気が出なくて、スマホ画面とにらめっこして無駄な時間を費やして自分に対して絶望感を抱く。


あると思います。それ、きっとあるあるです。


なんでこうなっちゃうんだろうなぁ?なんて日々考え続けていたんだけど、やっと答えがわかった。



やるべき事ができない理由はエネルギー不足に違いない



とても単純な話である。その行動に必要なポイントが不足しているのである。必要ポイントに満たなかったから、このターンは待機!となる訳だ。なんかゲームとかにはよくある概念ですよね。



現状、行動ポイントが足りなくて待機!ってなっているのに「どうして行動できないんだろう?」「私はダメな奴だ!」「何か無意識的に心の問題でも抱えているのだろうか?」みたいな思考になる人はきっと多いのだけれど、ほとんどのケースは「ポイント不足」である。


新しい事や苦手な事や慣れてない事に対しては「実行コスト」が高くなってしまうので、そもそも行動できなかったり、長続きしなかったりするのである。


100しか自分の体力がないのに、1分で10ポイント使用する行動ならば、10分で終了するのである。とっても単純ですね。


「低コストで実行可能な行動」か「効率的な体力回復手段」を考案しておこう!


そう考えると、やるべき行動ができずに、落ち込んでいたり無駄にスマホをいじっているのは、とんでもない時間のロスである事がわかる。


その時に考えるべき事は、「現在の体力で実行できる行動は何か?」もしくは「効率的に体力を回復させる手段は何か?」である。


やるべき事の期限が目の前まで迫っているのならば、カフェインやら砂糖やら肉などを喰らい、一時的にでも体力を回復させて行動する。


やるべき事の期限は特に定まっていないのならば、「現在の状態でも存分にパフォーマンスが発揮できる行動にシフトすれば良い」のである。


その辺の行動を事前に決定しておいて、自分の現在のステータスを即座に感知し、機敏に行動をシフトさせる。


それが可能ならば、無駄な時間は消滅するし、余計に落ち込む回数も減るだろう。


そうした方が、肉体的にも精神的にも優しいのである。

自分をゲーム的に解釈して、一人のキャラクターみたいに操る


自分という存在を客観的に認識できる人は少ない。


他者が犯しているミスを私は平気で笑って指摘するのに、私自身が同様の失態を犯しながら、その原因に気付けない。


何故そんな事が起こるかと言うと、それは自分を客観視できないからだ。


「自分を客観視すると良いことがあるぞ!」って言う簡単なアドバイスで皆がそれを実行できるのなら良いのだが、客観視ってのはそこまで簡単じゃない。


よって、ゲームのキャラクターみたいな自分の現在の状態だったり能力だったりを脳内で数値化するというのは、一つの対策になり得るんじゃないだろうか。
(つってもゲーム大好き人間じゃないと通じないかもしれない。なんかごめんなさい)



自分を操るもう一人の自分がいると便利!