ネット生中継は夢のあるチャンスなのか、もう一度じっくり考えてみよう。

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誰にでも均等にチャンスが与えられるってのは優しい世界なのか?

こういうニュースを見ると、美女や美少女は「あたしは学校では間違いなく一番可愛いだろうし、世界レベルで見てもあたしを超えられる人間はそうそういねぇんじゃねぇのかなぁ、世界獲った!」みたいな妄想を突如布団の中から爆発させて、ある日一念発起して、ネットの世界なんかに殴り込みをかけにいく女性は多いだろう。


実際に、そういう意気込みの元でネット界の女王になって金銀財宝とファンと名声に囲まれて、毎日を優雅に暮らしている人間もいるだろう。


その中には美女美少女の類ではない、一般人に毛が生えた程度の人間でも、しゃべりや企画次第では全然有名になれているという現実がある。


その辺は芸能界と同じような仕組みなのだろう。単純に美人でもただ突っ立っているだけでロクに話が出来なければ、出来の良いマネキンに過ぎないのだから、それよりも視聴者を面白おかしい気持ちにさせてくれる存在の方が愛されるだろう。



一般庶民の手にもスマホとネットと多彩な発信手段は行き渡るようになった事で、誰でも芸能界で活躍する機会が与えられた。




「誰にでも挑戦できる、私と似たような境遇と気持ちの人間が成功した、それにスペックが高くなくても成功するらしい。」




こんな情報を目の前にぶら下げられた上で、その先にある輝かしい華やかな未来をありありとリアルに見せつけられる事によって、大概の人間は阿呆になる。



ディズニーの世界が現実世界のものとして当然の如く存在するかのように錯覚してしまう。



現実を正常に受け入れるのは難しくても、ありもしない到底叶わないような理想ならば丸呑みで胃の中に収めてしまうのが人間の面白い所である。



そんな夢とチャンスとその先にある希望を胸に秘めて、無限にも等しい「自称美少女」や「自称おもしろキャラ」が湯水の如く現れて、そして下水に流れていく。

宝くじと同じ原理でネット生中継で成功できると思い込む人

宝くじを買って1億円を当てた人がいる。そしてその人は宝くじ売場で宝くじを買った。その人の身なりに特別な何かは存在しなかった。



そんな情報を聞いただけで、自分も宝くじに当選するのではないか?と期待してしまったら、この資本主義社会ではあまり良い成果は残せないのではないだろうか。



頭の良いお金の大好きな人間は、都合の悪い部分は全部削ぎ落として「自分にもできそう!そして理想の未来が待っていそう!」と皆に勘違いさせるのがとても上手である。



とはいえ、挑戦するな言うわけでもない。挑戦しない人間に成功なんてあり得ないし、人生に新鮮さもないんじゃないだろうか。



じゃあ、結局何が言いたいのか?と言われると私自身も困る。



しかし余計な勘違いが無用に人生を苦痛にしてしまうという事はよくよく知っている。だからきっと私はそれを伝えたかったのだろう。


おわりに


「ネット生中継は夢のあるチャンスなのか?」


という話については夢のある話だが、成功確率を考えてみると高くはないよ、きっと宝くじ並だよ。


でも挑戦しない限りは叶わないし、挑戦すれば何かしらのスキルは得られるよ。って話だ。


つっても、夢を胸いっぱいに詰め込んでしまった人からしたら、そんな話は心の底からどうでもいいはずだ。夢の先の話でいっぱいなはずだ。


だから、結局は何でも挑戦してみて、何でも失敗してみて、たくさん成長するのが正しい形なのだろう。


そうなった時に、上手にもう一回立ち直るためにも、現実はある程度把握しておいた方良いだろう。


そんな感じだ。そしてこんな感じのサイトもあるようだ。


whowatch.tv



【何を書きたいのか自分で上手にまとまらなくても、それでも書く価値はあると思う!アウトプットの連続、挑戦の連続が大事だと思う。】