働くのは辛くて疲れるけれど、働いた後の休日はなんだか最高なんだよな。

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不幸は香辛料

人が幸福を認識する事ができるのは、その人が不幸を体験したからではないだろうか。


ジョギングした後の水が美味しいのも、断食した後のご飯が高級レストランの食事を超えるのも、仕事をした後の休日が最高に楽しいのも、そういう事なんじゃないだろうかと、そう思った。


だからと言って不幸になれと言うつもりはない。ブラック企業のように「人生は苦行だ!」みたいな雰囲気で人生をドブに捨てるのはあまりにも勿体無い。


ただ、怠惰で退屈な日々にとっては、苦痛や不幸も少量であれば香辛料としての役割を果たすこともある、という話だ。



多少の辛味は人の味覚を刺激して、さらなる食欲を掻き立てる。

腹が減った、陳麻家の担々麺が食べたい

あぁ、こんな話をすると腹が減る。陳麻家という辛い料理を出す店に昔よく通う機会があったが、あそこの麻婆豆腐と担々麺が食べたい。ほんとにたまらん料理なのである。


辛いのに辛くない。私の脳みそを支配するのは、味覚の幸福と早く次の一口を頬の中に運び込む事だけである。


夢中になって駆け抜けて、気づいた時には店の外。


それが陳麻家である。


つっても辛いものの食べ過ぎは精神的なストレスと胃の不調を引き起こすものであるから、適度にたまに食するのがよろしいかと思う今日このごろである。


私は牛丼屋さんで毎日牛丼に大量の七味唐辛子をぶっかけて食するという習慣を行っていたら、目上の人間にブチ切れそうになった。人間の精神は食事と習慣によって無意識的に少しずつ変化していくから、気を配りたい所である。(七味唐辛子を辞めたら、すっかり精神状態は穏やかになった)


陳麻家の話は終わりだ。

腹が減ったら筆を置く

なんの話だったか、アレだ。多少の刺激は人生においてスパイスになるって話だ。で、腹が減ったって話だ。



そう、腹が減った。なんか食べたい。


ブログとか勉強とかしていて、集中力が低減するキッカケって、眠気か食欲か座り心地の悪さだったりする。他にも色々あるけれど、やはり三大欲求の力は偉大である。



腹が極限に減っている状態で、仕事終わりの金曜日の気持ちは最高なんだよな。


食事への楽しみと、労働からの開放感と、休日という喜びへの期待。


様々な感覚からの快感が一点集中で私の脳内に快楽のホルモンを大放出させて天国へと連れて行ってくれるのである。


そんな事を思いつつ、「不幸」と「束縛」と「欲求」を上手に扱える人間ってのは、上手に人生を歩いていくのだろうなぁ、としみじみと思った。


そして私は腹が減ったから筆を置いて美味しいものを食べるとする。


平日は「仕事頑張ったストレスがあるんだから、美味しいものを食べても大丈夫だよね!」と思って贅沢をしてしまう。


休日は「こんな最高の気分の時に、美味しいものを食べるってのは、幸せな人間の義務だよね!」と調子こいて贅沢をしてしまう。


だから私は労働と筋トレを日々頑張っているのである。