一日三食食べるのが理想とか嘘だろ、ありえない。無理。体が重くてだるくなる。

人によって違う食生活の不思議

テレビCMとかで、小学校に通う子供やら、これから仕事に向かう大人やらが、一日の始まりからガツガツと食事を豪快に食している光景を見せつけられると、さすがにファンタジーの世界を描きすぎだろう、と思う。


これなら、曲がり角で食パンを咥えた女の子とぶつかって、そこから恋愛関係に発展する展開の方が、まだ現地味を帯びている。


あんなにたくさん朝ごはんを食べたら、もうそれだけで内蔵を疲労させてしまって、一日のスタートと同時に休憩タイムに入ってしまいたい心地になる。


それとも、あのレベルでガツガツ食べる人間が平均的な人間の胃の強さなのだろうか?日本人の胃腸は強いのだろうか。



胃袋の強さってのは本当に人それぞれで、ギャル曽根みたいな人間の究極進化系みたいなタイプの、いくらでも好きなものを食べられる能力を有してる人間もいれば、私みたいな、仕事や遊びなんかに熱中したい時は、少食に努めてコーヒーとカロリーメイトだけを胃に収めて活動していく人もいる。

人の内面の違いは甚大である

人間の外見的な姿形ってのは、どこの国の人間も大差ないのに、中身をよくよく観察してみると、まるで別の生き物かのような能力をまざまざと見せつけられるのは、非常に面白い所である。


一回見ただけで、見た風景を忠実に再現できるサヴァン症候群みたいな人間もいるし、尋常じゃない胃袋の強靭さを持ち合わせているギャル曽根みたいな人間もいるのだ。


他にも、単純に能力に名前が付いていないだけで、特殊な能力を有している人はうじゃうじゃと存在するのだろう。


そして、名前が付いていないが故に、本人もそれを普通だと感じているからこそ、世の中というのはぶつかる必要のない所でぶつかり合って摩擦が起きて新しい何かが生まれるのである。



その人間の些細だけれど大きな違いが、食生活なのだろう。



一日三食食べるからこそ元気でいられる人と、朝食を食べないからこそ快適に過ごせる人もいる。


私は後者だ。まぁ一応食べるけれど、カロリーメイトを1パック食べるだけだ。


じゃないと、無理、体が重くてダルくなる。

お金と一緒に大切になること

でも、そういう体質だからこそ非常に憧れる。好きな食べ物を好きなだけ食べて、食べれば食べる程に元気が溢れてくるような人間に。


基本的に私は食べるのが好きなのだ。この季節ならばハイボールと焼肉と白飯みたいな究極のコンボを、怒涛の勢いで口の中に頬張りたいのである。


「好きな事をやっていると、それだけで利益の出る状態」、「好きな事をやればやるほどに幸せになれる」


それこそが、誰もが目指す理想の世界なんだと思う。


いくら100億円あっても、やりたい事も生きがいも、これからの発展性も何も見えないのであれば、そんな大金はただの生命維持装置にしか成り得ない。



そういう観点で物を考えるのならば、お金はある程度あれば良くって、それ以上に大切なのは、好きな事と好きな事をやる事によって大きくなる何かなのだろう。



やりたい事があるからこそ、人は日々を生きるのである。


明るい未来が見えるからこそ、人は毎日溌剌と活動するのである。