イロトカタ

純然たるイロトカタです


「捨て曲」や「テンポが遅くて好きじゃない曲」は1.5倍速にして聞け!

聞いていない退屈な曲、ありませんか?

音楽が好きな人、音楽を良く聞く人にはよくある事だろう。


「この曲、全然良くねぇ」「聞いてて、すっごい退屈」


という現象が。


物凄く好きなアーティストの曲だとしても、アルバムを購入すれば、そういう機会もよくあるだろう。


そのアーティストのアップテンポな曲が好きなんだけど、物凄く遅いバラードの曲はいつも飛ばしてしまう、なんて事は誰にでもある事だろう。



だから、捨て曲なんて言葉が生まれているのである。



好きな歌手なのに、全然聞いていない曲とかないだろうか?


もしくは、CD屋さんでジャケ買いしてしまったけれど、全然聞いていないアルバムとかないだろうか?さらには、ちょっと背伸びしちゃって「みんなが知らないからこそ、カッコイイ感じのアルバムを購入したけれど、やっぱり皆が聞かない曲は私も好きじゃなかったよ」みたいなアルバムはないだろうか?


あるはずである、音楽の歴史は人の歴史であり、人は時に背伸びしたり一匹狼になってみたりした気持ちになる時があるからだ。


そんな全く耳に入れていない曲を有効活用してみるのはどうだろうか?新たな魅力を発見してみるのはどうだろうか?



そのための手段は倍速再生であると私は思っている。


速さが違えば印象も違う


まるで聞かない退屈な曲を、ちょっと工夫を加えるだけで魅力的なそれに変貌させる手段。


その一つが倍速再生であると私は思う。


「メロディラインはすごくいいんだけど、今はもっとノリノリでアップテンポの曲が聞きたい気分だから」


そういう理由でいつも飛ばしている曲はないだろうか?あるはずである。


でも、そういう曲でも倍速再生にして聞いてみれば、いつもとは全然違う印象を得られるはずである。



体験した人がどれだけいるかは、わからないけれど、昔ラジオテープとかをどこかのボタンを押しながら再生すると、コロ助みたいな声の速いテンポになって面白い感じになった事を体験した事はないだろうか?私はその時に、今まで聞いていた宇多田ヒカルがまるで違う曲に聞こえた、本当に新鮮だった。色々なアーティストでやってみた。どのアーティストも行き着く所は皆コロ助だとわかって、この世の真理を解明した気分だった。



まぁ、ここで言いたい事は、全体のメロディの構成が変わらなくても、その再生方法次第ではまるで別の顔を見せるのが、音楽なのである。


有名な曲だと、ジャズバージョンとかボサノババージョンとか、よくあるでしょう?あれを聞くとやっぱり好きな曲の印象がまるで違うし、新しい曲みたいな楽しむ事ができる。



その新鮮さのための手段が「倍速再生」である。




倍速再生をするために


さて、倍速再生の魅力が存分に伝わった所で、どうやって倍速再生を楽しめばいいのか?って話になる。


パソコンのフリーソフトなんかを探せば、いくらでも倍速に曲を変換するソフトは見つかる。


しかし面倒である、至極面倒である。


一曲一曲倍速変換するなんて本当に面倒だし、変換した曲をウォークマンに入れるのも面倒である。


さらに面倒なのが、オリジナルの曲と倍速の曲が被って、どっちが元の曲だか見分けがつかなくなるっていう点にある。


整理整頓が非常にやりにくいので、私は一曲一曲をわざわざソフトで変換するのはオススメしない。


というか私は過去にそれをやって本当に酷い目に遭った。たまに昔の曲を聞こうとすると、いきなり超テンポの速い曲が流れてきて気分が滅入る。



だから、さっきから貼っているソニーのウォークマンを私はオススメする。


これの何が斬新かっていうと、「このウォークマンの機能として、倍速再生機能がある」という点にある!

  • 0.5倍
  • 0.75倍
  • 0.9倍
  • 1.1倍
  • 1.25倍
  • 1.5倍
  • 1.75倍
  • 2倍

と非常に多彩である。


倍速再生を楽しむ以外にも、語学学習や、ギターの練習の時とかの「ソロパートのメロディがわからない時にゆっくり聞きたい」という要望にも答える事ができる。



私にはこれが革命的過ぎて最高だった。



唯一の欠点は、容量が少ない事だろうか。今私が紹介しているのは4ギガなので、あまり多い方ではない。


より大きいサイズを希望する方は以下の機種の方が良いだろう。
(まぁ値段は貼るので、その辺はお財布と相談である)


ただ、こちらもサイトを見たところ倍速再生には対応しているそうで、「0.5倍速から2.0倍速」の21段階を聞けるとのことである。



音楽も色々なアレンジによって、新しい顔を出す。


倍速再生もその一つだと私は思う。


毎日の音楽生活に新しい風を吹き込みたい場合は、こんな方法もあるのだという感じの紹介でした。