人間って再起動に時間が掛かるから、こまめに寝るのは好きじゃないんだよなぁ。

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睡眠時間とパフォーマンス

眠い。

スケジュールが押していたり、やりたい事が多すぎたりすると、まず最初に削られるのは睡眠時間だ。


「最低何時間寝れば、活動できるか?」


という考え方の上で、睡眠時間を算出していくから、いつも眠たい状態を継続させてしまう。


まぁ、確かにそれでも生活はできるんだけど、「毎日死なない程度の食事」を継続させられたら、やっぱりストレスは溜まるし体を十全に働かせる事も少しずつ不可能になっていく事だろう。


だから、やっぱり高いパフォーマンスを発揮したい時こそ、睡眠時間には気を遣っていくべきなのである。


スキマ時間の睡眠法について


つっても、「こちとら忙しいねん、スケジュール押しまくりだし、人生は短いからやることが山ほどあるんじゃい!」と言われたら、確かにその通りであり、睡眠ばかりに人生を費やしても面白い話ではない。


で、そうすると「こまめに仮眠を取る」って結論に私はたどり着いた。


いくら忙しいと言っても、イベント量が増えただけに、その間に存在する「スキマ時間」の数も増えているのだから、そのちょっとした時間を仮眠を取れば充分に睡眠時間を確保できるのはではないかと。そう考えた。


例えば休憩時間に机に突っ伏して寝る。電車のドアが開いた瞬間猛ダッシュして座席を確保して寝る。何かを待っている間に目を瞑って寝る。


なんて方法を取って、微量ながら仮眠を行っていた。


まぁ、立ちながら睡眠は難しいにしても、情報をある程度は遮断できるのだから、多少は脳の整理整頓に役立つだろう。


机や電車の中ならば、それなりの睡眠活動は行える。



だから、「スキマ時間を狙ったこまめな仮眠」ってのは、それなりに効果はあるのだろう。


だがしかし。

スキマ時間の睡眠法の弊害について

だがしかしである。


「スキマ時間を狙ったこまめな仮眠」というのは、私個人としては二つのデメリットがある。

  • あんまり公共の場で寝るのが好きではない。
  • ちょっと寝るだけでも、脳の再起動に時間が掛かるから、脳が起きるまでパフォーマンスの低い非効率的な時間を過ごしてしまう。

という点である、どちらも由々しき問題だと私は思う。


「あんまり公共の場で寝るのが好きではない」問題について


なんか変な声出したり、無様な寝顔を晒したり、いびきとか掻いたりしたら、どうしようか?


こんな不安と恐怖に、毎回出くわす。

それでも眠くて仕方がないから、仕方なく目を閉じて睡眠の世界へと飛びんで行くが、そっちの世界の中でも常になんかソワソワしている状態だ。


言うなれば、「あれ、家のカギ締めたっけ?」「家の窓、開きっぱなしじゃなかったけ?」「コンロに火を付けたままだったような?」みたいな精神状態をずっと体験した状態で睡眠を行わなければいけないのである。


確かに睡眠という行為は達成できるが、いかんせん寝覚めは悪い。

家の布団で完全な自由のもとで気兼ねなく睡眠を取りたいと渇望する私が、そこにはいる。


言ってみれば、公共の場での睡眠ってのは、私にとっては粗末な食事なのである。もっと豪勢な食事が食べたい。ピザが食べたい。あとハーゲンダッツが食べたい。夏場のカップ系アイスは、家に帰るまでにデロンデロンに溶けてしまうから、かなり気を遣う。冷凍庫が欲しい。最近冷凍食品の素晴らしさに目覚めたから、是非とも冷凍庫が欲しい。

「ちょっと寝るだけでも、脳の再起動に時間が掛かるから、脳が起きるまでパフォーマンスの低い非効率的な時間を過ごしてしまう」問題について

まぁ、確かに眠れば脳の疲れは幾分か取れる。それは確かだ。


でもさ、こまめに寝るって事は、こまめに起床するという事と同義だ。


つまりは、朝に起床した時の、あの気だるさを何回も味わう事になるってのと同じだ。


イヤじゃん、あのだるさ。


それに、すぐに次の活動に入ろうって時に、まだ起動を開始したばっかりの脳みそじゃ、あんまり良い結果は出せないじゃん。


いくら時代が加速して、SSDなるものが誕生してパソコンの起動速度は飛躍的に向上したと言っても、人間の脳みそにまでそれを導入する事はできなから、未だに人間の脳みそは起動速度はWindows初期型レベルで遅いのである。


人によっては、起きてから万全に脳機能を働かせるのに30分は掛かる人もいるだろう。そのくらい人間は寝起きに弱いのである。


そんな弱点を何回も表出させるのは、あまり褒められたものではないだろう。きっと周囲にも迷惑を掛けている気がする。というか自分が一番つらい。

「こまめに寝るのが嫌だ!」っていうならば、じゃあどうすればいいんだよ問題について


そんなもん知らん。

イヤな事は確かにイヤであって、その理由も説明する事ができるけれども、だからといって具体的な解決策を提示できる訳ではない。


どうしようか?どうすればいいのかね?ホントわからん。


少なくても個人的には電車に乗る時間を減らしたい事と思う気持ち、山のごとしである。


通勤ラッシュと満員電車ほど辛く無駄なものはない。これだけは私の人生の中で何百回と思った事である。


あとは、家で深夜までダラダラと遊ばない事なのだろう。


充分寝て、公共の場でできるような趣味を楽しむのが良いのだろう。


つってもなぁ、公共の場で思う存分自分の趣味を楽しめるのか?って言われると、それも難しい問題が出てくるからなぁ。



一瞬で公共性から解き放たれる装置が欲しい。



【絶対安全マシーンって奴がこのゲームにあった。めっちゃ欲しい。】