国の豊かさはニートの割合で決めたらどうだろうか?

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ニートは国の余剰資産

「ニートを悲観する事なかれ。ニートは国の余剰資産であると心得よ。」


偉い人は言いました。いや、知らんけど。たぶん言ってない、自分で考えたから。


でも、ニートを悲観して何もしないままでいるよりかは、多少は前向きに考え方がいいのかと思う。



働かない人間がこの国にたくさんいるって事はそれだけこの国が豊かだからである!という意見は間違ってはいない。まぁ働いてくれたら、もっと豊かになるんだけども。


それでも、全国民が総動員しないと回らない国なんてのは、崩壊一歩手前である事も確かだ。


預金残高が毎月ピッタリ0円になるなんて、綱渡り的な経営が安全だとは言えないだろう。


言うなればニートは国の預金なのである。即座に経済力に変換できるかは怪しい所だが。


そんな余剰資産とも言えるニートが、日本には15年時点で170万人もいるとのことだ。現時点ではもう少し減っているようだが、貯金としては十分だろう。

「ニート率」日本10.1% OECD調査、平均下回る :日本経済新聞


ニートを責めるのは間違い!【アリの理論】


「ニートは働いていないからダメ!」みたいな理論を展開してニートを責め立てる人間がいるが、それは間違っている。


第一私はできる事なら働きたくない、一生遊んで暮らしたい。それに、人は豊かな社会を作るために人は働いている訳で、最終目標は「何をやっても皆が豊かで幸せなに暮らせる社会」なのではないだろうか?

それを体現しているニートが悪い訳ないじゃん。理想の権化じゃん。




次に、職場にいてもロクに働かないで給料だけ貰っていく人間もいます。ニートよりもそっちの方がタチが悪いと私は考えます。

www.irotokata.com



ニート「働かない!だからお金も貰わない!」


サボる社員「働かない!でもお金はよこせ!」


私には前者の方が真摯的で誠実だと思うのだが。


働きアリの理論って奴がある。

それが人間にも適用されるかどうかは知らないけれど、2割の人間は全然働かないのだそうだ。

働きアリの法則(2:6:2の法則)



先に挙げたように、15年時点でのニートの割合は170万人である。

日本の人口は1億を超えている。人口減少とか言うけど、1億である、多い、圧倒的に多い。
(中国人が13億と聞いて、仰天したが。まぁでも日本人も十分に多い)



ニート、2割もいないじゃん。アリと比較しても超優秀じゃない?人間って。


何もニートを悲観する必要はない。ニートは存分に人生を謳歌すればいいと思う。

ニートは気にしないでいい。

ネタにしやすいから、攻撃しやすいから、弱いから。


ニートが責められる理由なんて、その程度である。


働いている人間、働かないといけないと考えている人間、働かないと生きていけない人間ってのはストレスが溜まっているし、自分がやっている事は理由なく肯定するようにできているから、その対極にある存在を攻撃するだけである。


別にニートは悪くない。悲観したり落ち込んだり自暴自棄になる暇があるなら、楽しいことをして過ごせばいいし、外に出る度胸がないならゆっくりと体を鍛えて胆力をつければ良い。頭が良ければ自宅で大金を儲ければ良いのである。



人の在り方も人の生き方もそれぞれである。