人の役に立とう。他人の利益にならなければ儲からない。【自動販売機から学ぶ金儲けの秘策】

あなたが拒否しようが、普通に生きる限り誰かの役に立ってしまう

人の役に立つ事が良い事かはわからないけれども、それでも誰かの利益にならない人間は結局の所、いずれ淘汰される。



仕事をするにせよ、アルバイトをするにせよ、社長業を行うにせよ。


それらの労働行為は、誰かに商品やサービスを提供する事で、代わりに金銭を受け取るというのが基本だ。


毎日行っている仕事は、本人が嫌で嫌で仕方がないという場合でも、金銭が支払われるという事は誰かの役に立っている、という事なのである。

自動販売機から学ぶ、お金持ちの秘訣


「人の役になんか立ちたくない!俺は自分の事だけが大好きなんだから、他の奴らはどうでもいい!」



世の中の大半の人間はそう考えるのではないだろうか?少なくても私はそうだ。


でもこの考えは、結局の所、自分のためにはならない。


別に精神世界がどうとか、引き寄せの法則が云々とか、そういう話をしたい訳ではない。


単純に、「他人の役に立つ事が儲けの秘訣」なのに、「他人の役に立つのが嫌い」ってのは、間違いなく食い違っている。


「ジュースは飲みたいけれど、自動販売機にお金を入れるのは嫌だ!」って言ってたら絶対にジュースは飲めないだろう。


自動販売機からジュースを吐き出させるためには、お金を入れる必要がある。


他人からお金を吐き出させるためには、「他人の利益」を入れる必要がある。



よって、「他人の利益」を常に自分のポケットに大量に所持している人間が、お金持ちになれるのは必然だろう。

どれだけ「他人の利益」を発生させたのか?


他人の利益を簡単に大量に発生させられる人間はお金持ちになれる。


そのためには、他人について知らなければいけない。そこから他人の利益が何であるのかを知らなければいけない。



一日12時間、頑張り続けても、それが他人に利益に繋がらなければその人の儲けはすくない。


一日1時間でも、大量の人にとっての大きな利益を発生させられれば、その人は大儲けである。



この違いが「楽して大金持ち」と「頑張ってるのに貧乏」の二極化を生む。



一番最初に考えるべきは、「どうやったら目の前にいる人が喜んでくれるのか?」という事だ。

つまりは言い方次第


私がどこからお金を仕入れるのか、というと現代においては、それは人である。
(人以外からお金を受け取っている人がいたら、是非その方法を教えてほしい)


だから、人についてよく知る事は、お金についてよく知る事に他ならない。


人を好きになろう!人の役に立つ事をしよう!


これは学校の道徳の授業で頻繁に流布される思想であるから、人格の低い私を都合の良い方向へ縛り付けるための罠なのかと思っていた。


だが、その実、道徳の授業内容の裏には、商売の秘訣が隠されていたのである。
(もっと直接わかりやすく言えば良いものを。)


金の話を過剰に避けようとする人は多いけれども、他人の役に立つための話には率先して飛びついてくる人も多い。


この両者は深い所では同じものなんだけれども、外装はまるで異なっているから、全く異なる反応見せる人わんさかいるのである。



お金が欲しい時に「金をよこせ!」と言うのは間違っている。


お金が欲しい時は「何かお役に立てる事はありませんか?」と言うのである。