イロトカタ

純然たるイロトカタです


NHKに学ぶ恋愛術

NHKと恋愛の融合

まぁ、多くの人はもう知っていると思われるが、NHKとは「日本放送協会」の事である。

それと同時に多くの人に知られている事は「受信料の集金の方法が酷くエグく暴力的である」という事である。

NHK 受信料

とググれば即座に世間の悲鳴と怨嗟の声が聞こえてくる。


なので、その辺のNHKの事情について話す気はない、もう十分過ぎる程に話されているからだ。



今回は非常にポジティブな内容で、「NHKの酷さエグさを前向きに考えて、他の事に応用させて、人生をより良い物にしよう!」というコンセプトである。


そういう訳で、NHKの技術を恋愛と融合させる事で、どんな化学変化が起きるのかを思考していく。

NHKに学ぶ恋愛術:とにかく誤魔化してでもいいから対面する

口実はなんでもいい、自己紹介も曖昧でよい。とにかく一番最初に重要なのは「対面」する事だ。それをNHKは熟知している。

人間は一度対面して、会話をすると、それだけで親密度や緊張の緩みなどが発生する事を知っている。

自分という一人の生き物の存在を知らしめる事の重要性。それこそが恋愛においても重要なのである。

ナンパ師だって、とにかく駅前でたくさんの女性に声を掛けるだろう。ほとんどは不快さを露わにして去っていくけれど、それでも駅からナンパ師が消えないという事は、そんな方法でもそれなりの結果を挙げているからである。

繰り返し自分を認識させる事に成功すれば、人格や行動なんて関係なしに、他人は油断してくれるという事だ。

NHKに学ぶ恋愛術:契約するまで何度でも来る

「人は急な思い付きでテレビを購入したりする事があるから、こうやって定期的に何度も訪問しなければいけないんですよねぇ」
なんて適当な言い訳をして、何度も訪問という名の嫌がらせをするのがNHKだ。

そんなのは建前に過ぎず、実際は「契約すれば、もうこんな嫌がらせを受けないで済むんだ!」という具合に相手に「精神的ストレス」と「契約という解放の提示」の二つを提示する事によって、自分の動かしたい方向に相手を誘導する事ができる。


私と付き合えば、もうこんな嫌がらせはしないよ?

こうやって巧みに相手を誘導して自分の目的を達成するのがNHKである。
(というか脅しだと思うが)

NHKに学ぶ恋愛術:自分の悪行は他の何かの責任にする

「私だってNHKや会社からやれって命令されているから仕方ないんですぅーーー」

というのが相手の言い分である。ならお前が会社を辞めれば済む話だろう。集金しに来る人間がいなければ、集金は行われないのである。


これもきっと恋愛に応用できる。

「親に早く結婚しろって怒られるから仕方ないんですぅーーー」

いや、これはダメか。余計嫌われるな。親を理由に自分に迫って来るってかなり酷い話である。これは却下だ。


まぁでも、「私があなたを好きだと思う気持ちはどうしても止められないから、仕方がないんですぅーーー」

なんて言って迫る人間はいるだろう。あれだって、自分の気持ちを分離させて、自分にはどうにもできない風を装う事で相手に迷惑を掛けるのである。


自分の気持ちなんだから、少なくてもその責任は自分にあるはずなのだが。どうにもその自覚すらなく、むしろそれを誇るような発言するのが非常にエグいのである。

NHKに学ぶ恋愛術:相手の気持ちに共感する、理解を示す

「わかりますよぉ、こんな事されたら迷惑ですよね?不快ですよね?」

無論、迷惑である。それもお前がやっている事である。

にも関わらず、それに共感する事が不思議と相手のストレスを和らげてしまう。これはそれなりに有効な策なのだ。

ストレスの発生源にストレスの共感をされるという奇妙な図でありながらも、「自分の気持ちを理解してくれる」というのは強烈なエサになるのだ。


これこそNHKが生み出した現代のマッチポンプなのだろう。

ちなみに共感のセリフを吐いて、「じゃあこんな事やめろ!」と相手に言われたのならば、先に述べた「自分の悪行は他の何かの責任にする」で対処すれば良い。

まとめ

書いてて思うが、ほんとに最悪だな。

なんてこんなエグい事を国が平然と行うのだろうか?疑問が湧いて仕方がない。

しかしながら先人の努力のお陰様で、現代は無理やりドアに足を突っ込まれたり、許可なく部屋の中を物色されたりする事はないようだ。


「テレビも、受信機も、ワンセグも、全部ない!」と言い張ってしまえばちゃんと帰るようになっている。


この調子でNHKという団体そのものにも、どこかの世界に帰るように仕組みを変えることこそが我々の役目なのかもしれない。


嫌われるような事をすれば嫌われる。

そして嫌われるような事をして獲得できたとしても、そこには怨嗟と復讐がセットで付いてくる。