イロトカタ

純然たるイロトカタです


良い道具は多少値段が張ってもさっさと買うべき

今買った場合と、1年後に買った場合を比較してみる。

そうすると、今買えば高い物の高い効果は今から得られるけれども、1年後に買うと1年後にしか得られない。

別に払う値段が大きく変動しない限りは、早い内に手に入れた方がお得、という結論が導き出せる。


家やマンションなどの資産は、ローンという重い枷を付けなければいけなく、その際のデメリットがあるから単純な比較ができないけれど、今の資金から算出して余裕が残るものならば早急に購入した方が良いのである。



簡単に言うと、「余剰資金には働かせろ!」という話だ。


まぁ、何にその資金を費やすかどうかが商才であり金持ちか否かの境界線になってくるんだけれども、少なくても「少ないリスクで確実にお得になれる」事については迅速に手にするべきである事は確かである。


確実に得になる。そういう物を勉強して少しずつ手に入れていく。そういう思考と行動だけでも小金持ちくらいには裕福になれるのではないだろうか?


大きなミスをしない事、確実に利益を得る事。これを長期間に渡って続けられるのならば人が豊かになるのは自明の理という奴である。



馬鹿ならばリスクの高い商品には手を出さない。馬鹿でも理解できる程度にお得な事に手を出せ。

利口ならばこんな事にはまるで悩まずに、もう既に金持ちになっているので、私に金をよこせ。



馬鹿が豊かになれない理由は頭が悪い事に原因がある訳ではなく、「自分の頭の悪さを自覚しない」点にある。自分ができる事を着実に積み重ねていけばいいのだ。できない事を無理やりやろうとするから余計に損をする。


そんな無謀な損失を「勇敢な挑戦」とか「失敗なくして成功なし」とか言って鼓舞して焚き付ける人間がいるけれども、それはあなたに損をさせて自分にお金を引き寄せようとしているだけなので警戒する事。


無策の挑戦、勝算のない勝負は自殺行為である。言葉の格好良さだけにとらわれるべきではない。



無策で戦ってもいいけれど、勝算なしに勝負してもいいけれども、リスクは絶対に抑える事。それか自分の命を諦めた状態の時にやる事。
(逆を言えば、まるでリスクがないならば果敢に挑戦する事は得られるものが多いので推奨される)


地道で堅実「お得」の積み重ねが人を豊かにする事は間違いない。


だからこそ、確実に自分の生活を向上させる「道具」を買うという行為は大切にするべきだ。


道具を買えば、その代わりに自分が働かなくて済む事が増えるかもしれないし、自分の作業が楽になるかもしれない。

それこそが地道で堅実は積み重ねである。


一発逆転で毎日贅沢三昧になるのはやめよう。

毎日少しずつ確実に楽になろう。