イロトカタ

純然たるイロトカタです


キーボードで文章を書く時の「小さなご褒美」について

効果音とやる気の密接な関係性

SEの大切さって奴がある。

簡単に言うと、効果音である。何かアクションを起こした時にそれと一緒に何らかの音が鳴る事だ。


ドラクエの宝箱を開けた時の「パカッ」っていう音。あれがSEだ。

ドラクエで新しい武器を装備した時のSEの違いを楽しんだりするのも、ドラクエの楽しみの醍醐味の一つであったことだろう。


何をやるにしても、「今自分はこういう行為をしているんだ!」っていう臨場感というか実感を高めてくれるツールというのは常に意識したい所だ。

それがあると、やっぱ、やってて楽しいからね。単純にやる気が出るんだよ。


どんなに頑張っても世界が何にも変化なしの状態が続いたら人はやる気なんて起こらないから、やった瞬間に効果音という「小さなご褒美」を与えてやるという発想は個人的には大好きだ。

文章を書くに当っての報酬タイミングについて

文章に関しての小さなご褒美はどうやって与えればいいのだろうか?

基本的に文章を書いた時の報酬というのは「自分がその文章を書いてて楽しい時」もしくは「自分の文章を他人に評価された時」である。


無論、自分一人で全ての幸福を完結させる事ができるのならば、後者は必要ないだろう。

しかしながら、人間は自分ひとりで幸せになるのが困難な生き物であるので、成果物を他者に公開し「お褒めに預かる」ことで幸福を享受したりす。


「他者のお褒めに預かる」というのは絶対に発生するイベントではないし、何よりタイムラグがある。


そういう観点では、他者からの報酬以外に自分一人でも発生させられる報酬にも意識を置く必要があるのだなぁ、と思う。
(無論、最終的に他者に公開するのだから、他者目線と他者からの称賛というのを意識も大切だ)

気持ちのよい打鍵音について

で、文章を書く時の小さなご褒美。自分一人で確実に発生させられる小さなご褒美。

それって何か?なんて事を考えた時に「SE」である。ドラクエの攻撃した時の武器の音や、魔法攻撃を放った時の音である。


文章におけるSEとは、「キーボード」の打鍵音なんじゃないだろうか?


キーボードを叩いとき時の音。アレに気持ちよさを覚える事ができるのならば、文章を書く時のモチベーションは急上昇するのではないだろうか?



実際の所、そんな事を私が思った訳ではないが、キーボードを買い替えた。



ゲーミングキーボード?なのか、メカニカルキーボードなのかはよくわからないが、デザインが良かった。後なんかスゴイカチャカチャ音が良かった。


青軸という奴らしい。


さらにこのキーボード。それぞれのボタンが光るのである。色付きで光るのである。それが虹色のグラデーションなのである。


ちゃんと日本語配列になっていたので、今現在この文章をそのキーボードで叩いているのだが、快調である。音がめっちゃカチャカチャするというのが私にとっては気持ちが良い。ただ、ちょっと音量は普通のキーボードよりかは大きい。


何ていうんだろうか。私はタイプライターという物を触った事がないのだけれども、それでも音はタイプライター的な何かを感じる。

レビューとかで低評価もあったから多少不安だったが、購入して3時間くらい経過した現段階では、まだ大丈夫である。
(というかこの時点で不具合が発生したら、とんでもない商品なので一切なかった事にするレベルである)


キーボードを叩く音というのは今まであんまり意識した事はなかった。単純に打ちやすさのみを考えていた。


だが、文章を書く度に発生する「音」についても意識する事は大切なのだなぁ、と今回の買い物で実感した。


小さなご褒美は瞬間的に何度も浴びせるようにすると効果的なようだ。