イロトカタ

純然たるイロトカタです


薄毛の人が「髪型を一切変えずに」ハゲの悩みを解消する方法

薄毛ハゲを一切対策せずに、悩みを解決するための結論

薄毛、ハゲである事がどうでもいいくらいに、他の能力を向上させること。

むしろ、ハゲ薄毛がチャームポイント、魅力的な部分として映るようにすること。


以上。

表面の修正が根本原因の解消にはならない

能力が突出していて、話も面白い、気遣いもできる完璧な人。

これだけのラインナップが揃っていれば「薄毛、ハゲなんて要素は可愛げのある要素」にしかならない。


要は他でカバーできれば良いのである。


薄毛ハゲが馬鹿にされる原因ではなく、馬鹿にされるような人間が薄毛ハゲをネタに馬鹿にされるだけである。


つまりは、馬鹿にされるような人間は、薄毛ハゲでなくても馬鹿にされる、という訳だ。

「自分は薄毛ハゲだから、周囲の人間から馬鹿にされて嫌われているんだ!」なんて悲観する人間はいるかもしれない。そして「薄毛ハゲさえ治れば私は皆から愛される人間になれるはずだ!」なんて思い込んで、高額な薄毛治療商品を買わされているのかもしれない。


そんな本質を捉えていない悩みを解消するために、馬鹿高い商品を半分騙されたように購入するから、周囲の人間から馬鹿にされるのではないだろうか?

もし、無事に髪の毛が存分に生えそろった所で、きっとあなたの評価は急激に変わる事はないだろう。


無論、髪型の人間の印象は変わるから多少の効果はあるだろう。だが多少の話である。それがその人の根幹を揺るがすような事態にはならない。


長く人間関係を紡いでいく内に、内面や能力という部分を占める割合がどんどん大きくなり、いずれそっちの方が重要になってしまう。

何が根本原因なのか?

事実として、現実として、薄毛ハゲでもそれを隠さずに優秀な結果と円満な人間関係を紡いで社会から愛されている人間なんて山ほどいる。私はそんな人間を知っている。


髪の毛の悩みの根本はもっと別の所にあるのではないだろうか?


その悩みは育毛剤を振りかけた所で解消できないのではないだろうか?その悩みは髪の毛が生えてくる事では解決できないのではないだろうか?


例えば「問題を周囲から隠蔽して、気付かれないように問題を対処しようとする」とか。

例えば「馬鹿にされるかもしれない自分の悩みは絶対に打ち明けられない」とか。

もしくは「仕事の能力を、今まで外面などの上っ面の部分だけで切り抜けてきた」とか。


修正すべきは、解消すべきはそちらの部分ではないだろうか?そちらの部分を解消してしまえば、年齢を重ねる事によって発生する外面の問題は、最低限の清潔感さえ持っていれば重大な問題にはならないかもしれない。


人は障害に立ち向かう時にその本質が現れる。

打ち破るべき壁は何か?立ち向かうべき事象は何か?それこそが重要なのだ。