イロトカタ

純然たるイロトカタです



わからない事があって頭の中がフリーズしてしまう時の解決法



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チリヌルヲワカ/ノンフィクション
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現実的な頭が良い人と悪い人の違い

不明点が多いような物、いくら考えてもわからないような問題。

まぁ、わからない事がある時点で頭が悪いと断定する事もできなくはないが、それは理想論的な願望が多分に含まれていると思うので、ここでは「わからない」事に対して正しく行動できる人間を頭の良い人間だと定義したい。


頭の悪い人というのは、わからない事に直面した時に混乱して、状況整理できずにフリーズしてしまう。そんでもっていつまでも解決できない。いつまでもハテナマークが頭の中に浮かび続け、「わからない、どうしよう」という負の感情のみが脳内を駆け巡るのである。

こうなると、何にも状況は進展せず改善しないので、そこでその人の人生はゲームオーバーになってしまうのである。とは行かないまでも、誰かが手を差し伸べてくれるのを待っている事が当たり前であったり、時間切れが来てその問題に取り組まなくて良い状況になるまで固まっているというような人間の将来は火を見るよりも明らかだろう。


ちなみに、頭が悪くても成功できる人ってのは、ちゃんと自分が頭が悪い事を自覚しており他人に聞く事ができる人間である。頭が悪くても自分から行動できる人間には望みがあると私は思っている。

頭が良い人が問題に直面した時にまずやること

で、頭が良い人ってのは、「整理と分解と言語化」ができる人間であると思う。

わからない問題に直面した時に、「自分が何をわかっていないのか?」という事を理解して、その原因を芋づる式に探索して、問題を言語化した上で解決策を順序立てて組み立てる事のできる人間こそが頭の良い人間であるのだ。


そう考えて行くと、頭の良さには「冷静さ」という要素が欠かせないのだと思い至る。不測の事態に陥った時にパニックになって状況整理ができず立ちすくんでいるだけの人間は、日常生活において圧倒的な記憶力を誇っていても、頭の良い人間だとは呼びたくない。


冷静さを持って「整理と分解と言語化」ができるのならば、理論的にはその問題は解決できるのである。(もしくは解決できない事が明白になり、代替案の作成に移ることができるようになる。)


無論、常日頃からの「知識と知恵」を用意しておく事は大切であるが、頭の良さとはその二つだけでは不十分である。要は実戦において役に立たない武器は戦力とは呼べないのであり、実践において役に立たない「知識と知恵」は頭の良さには至らないのである。

冷静になるために誰でもすぐにできる簡単な事

という訳であるのだが、「冷静さ」が大切と言った所で「よし!じゃあ私は今日から冷静だ!」とはなれないので人間であるので、具体的に何をすれば多少は冷静になれるのかを考えて今日は筆を置くとする。



冷静になれない。というよりかは混乱している状況が続く原因は、「自分の脳内に情報を溜め込んでいる」からである。

文字で書いたり、絵に描いたり、誰かに相談したりすると落ち着いてくるものである。脳内に怪しい情報が渋滞を起こしているから混乱するのである。


という訳で、わからない事に遭遇してフリーズしたら以上のどれかを実践するといいだろう。

人間のメモリは非常に脆弱であるので、手順が増大複雑になると、簡単な内容の積み重ねであっても混乱してしまう事がある。


そらまぁ、自分の脳内だけで完全に情報をコントロールできるのであれば、費やす時間は限りなく少なくなるが理想の値を追い求めて余計に時間を費やしてしまっては意味がない。さっさと自分の脳の限界を見極めて、許容範囲外だと判断したら文明の利器に頼ろう。