イロトカタ

純然たるイロトカタです



握力の強さが脳力とか健康に関係している理由



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チリヌルヲワカ/ノンフィクション
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握力と健康と知能

「握力を鍛えると健康に良い!長生きできる!心臓が強くなる!知能が上がる!モテる!」みたいな言説をよく聞く。

私はまんまと真に受けて実践したタイプだから自信を持って断言できるけれど、それらは嘘だ。真っ赤な嘘。健康な奴は最初から元気だし、ヒョロヒョロで頭がいい人の方が世の中にはありふれているし、握力一つでたちまちモテるほど簡単ではない、もっと握力だけでなく全体を鍛えなければ。

とは言えども、別に握力に関わるポジティブな噂がまるっきり真っ赤な嘘という訳ではない。さっき真っ赤って言った気もするが、よくよく見ればそこまで赤くなかった。だが、握力を鍛えるだけで絶大な変化が起こるか?と言ったら、壮絶な鍛え方をしなければ変わらないだろう。でもそこまで言ったら、どの部位だって壮絶な鍛え方をすれば人生に好影響があるのだから、「握力」という強調をする必要はなくなるのだから、あんまりその辺を考える必要はないと思う。


まぁでも握力を鍛えるのは手軽で良いのである、姿勢を変える必要はない。ただグリップハンドがあればそれで十分なのである。実行までのコストが低いというのはやはりメリットである。


その手軽さが握力のポジティブな話題を次々と誕生させている理由なのかもしれないが、その辺は置いておいて、「握力がなぜ知力とか健康に関連するのか?」って話がしたい。

手のツボと握力

どうして握力が知力や健康に影響するのか?という話である。

握力がそれらに好影響を与える!というニュースはたくさん入ってくるが、「じゃあ、それって何で!?」という理由についてはあんまり聞いた事がない。ニュースサイトとかググってみたけど、あんまりそういう情報出てきていない。


じゃあ、その理由はなんでか?って事を考えてみたんだけれども、その理由って「手のひらには人体に好影響を与えるツボが密集しているから、それに関連する筋肉を鍛える握力は有効だよね」って事だと思うのだ。

握力が良い!という所で終わるのではなく、手のツボってやっぱり脳と健康にいいよね!って話じゃないだろうか。

そこまで進めれば、握力を鍛える以外にも手のツボを刺激する方法はたくさんあるだろうから、知能と健康へアクセスする方法がもっと増えるのである。ただ、研究結果として発表する分には「数値化できる握力」の方が知る側も理解しやすいし、伝えやすい。


「握力が強い人は健康で頭が良い!」と言われれば、「そうなのか!じゃあハンドグリップ買って握力鍛えよう!」となるだろう。


でも、「手のツボを日頃から刺激している人は健康で頭が良い!」と言われても、「え?わかったけど、具体的に私は実生活において何を取り入れればいいの?」となってしまうんじゃないだろうか?

やっぱり握力を鍛えるのが楽

だいぶ憶測と妄想の分量が過多になってしまった気がするけれど、

  • 「具体的な行動を誘発するような情報でないと、人は注目しない」のではないだろうか?
  • 「握力が脳と健康に良いって言うけど、その本質って手のツボ」だと思う!

という事が今回の思った事である。


まぁ、結局の所、手のツボこそが脳と健康に直結する部分だと知った所で、私は今日も握力を鍛えるのだから、どうでもいいっちゃどうでもいいのである。