イロトカタ

純然たるイロトカタです

サラリーマンなのにボーナスがいくらになるかがわからない。会社に頼り切る人間は舐められる。

 

固定給という身分だからこそ、会社の収支がわからない

 

サラリーマンの方ならば今月は楽しい月なのかもしれない。

 

忘年会で酒は飲めるし、年末は寝たり食ったりだし、何よりもボーナスが貰えるからね。

 

皆さんはボーナスがどのくらいもらえるのでしょうか?

100万円を軽く超える人もいるかもしれないし、そもそも貰うことができない人もいるかもしれないですね。

 

皆、ボーナス支給の通知が来てからじゃないとわからないのです。

 

いやいや、それっておかしくないですか?

と私は思いました。

 

というか、ボーナスをきっかけに考えました。

 

「サラリーマンというのは自分が発生させた利益というものに対する理解が皆無であり、今後の収入がどれくらいになるのかが不明である。」

ということである。

 

これってどうなのかな?と思うのである。

 

親に金を管理して貰って、安泰とか、どうなんだろうか

 

どのように契約をして、どういった契約をするか、そしてそれがどのくらいの金銭になるのか、さらには得た仕事をどのくらいの時間で完了させたら、利益になるのか。

 

そんなことを一切知らずに、毎日言われたことをやるだけなのである。

 

これが大人って奴なのかなぁ?心から思います。

 

これじゃあ、

「正月に祖父母から貰った金額がわからないまま、お母さんに預けて管理してもらってる」ようなものと何も変わりないじゃないですか。

 

そして、貰えるボーナスの金額が少なければ、査定の人間に悪態をつき、多ければ、感謝する。

 

違うだろうと、金を稼ぐという行為の本質を私は知らないが、少なくとも、こんな現状はおかしい。それはわかる。

 

だからこそ、自分で契約をとり、自分で仕事を完結してみる。

 

今後、どうやって生計を立てるかは人それぞれだが、そういう経験は必要なのだと強く思う。

 

経営陣が従業員の事をどう思っているのか

 

会社が働く社員に対して本音を打ち明けるとは思えないんだよね。

 

きっとどこの会社だって「うちはホワイト企業です!」って言い切ると思うんだよ。だってそうしないとどんどん労働力が離れていって、他のもっと良い企業に転職してしまうから。

 

ボーナスだって、そうでしょう。できる事ならばお金は払いたくないのだから、どうやって金額を算出したのかは出来る限り公開したくないはず。

 

だからこそ、従業員としては「自分の会社が今どういう状態で経営をしているのか」という事を自分で知らなくてはならないのだと思う。

 

そうしないと、「ウチは今苦しいから、今回ボーナスが少ない分は、今度のボーナスで埋め合わせるよ!」なんていう言い分で、逃げられてしまうことだろう。

 

別に正社員という身分を否定するつもりは一切ないけれども、それでも親に頼り切って貰える金額に対して文句を垂れているだけでは、嫌われるし舐められるのがオチなのだろうと、強く思う。